「C4ljp2015/presentation」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を公開して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
21行目: | 21行目: | ||
::文字コード関連では、Unicode Technical Committeeに参加すると同時に、情報処理学会情報規格調査会JSC2委員会委員として、ISO/IEC JTC1/SC2、同SC2/WG2、同 SC2/WG2/IRGなどの国際会議に出席、ISO/IEC 10646の策定に係わる。 | ::文字コード関連では、Unicode Technical Committeeに参加すると同時に、情報処理学会情報規格調査会JSC2委員会委員として、ISO/IEC JTC1/SC2、同SC2/WG2、同 SC2/WG2/IRGなどの国際会議に出席、ISO/IEC 10646の策定に係わる。 | ||
::前ISO/IEC JTC1/SC2議長。元Unicode Consortium Director、元International Digital Publishing Forum Director。明治大学兼任講師、長岡技術科学大学非常勤講師。有限会社スコレックス取締役。 | ::前ISO/IEC JTC1/SC2議長。元Unicode Consortium Director、元International Digital Publishing Forum Director。明治大学兼任講師、長岡技術科学大学非常勤講師。有限会社スコレックス取締役。 | ||
==<span id="sponsor">協賛団体セッション</span>== | ==<span id="sponsor">協賛団体セッション</span>== | ||
===Project Next-L 「[https://speakerdeck.com/nabeta/c4ljp2015-enju-leaf-110 Next-L Enju Leaf 1.1.0 リリースに向けて]」(田辺浩介)=== | ===Project Next-L 「[https://speakerdeck.com/nabeta/c4ljp2015-enju-leaf-110 Next-L Enju Leaf 1.1.0 リリースに向けて]」(田辺浩介)=== | ||
:[[https://youtu.be/JJ94waOaaiY?t=196 動画]] | ::[[https://youtu.be/JJ94waOaaiY?t=196 動画]] | ||
==通常発表(10件)== | ==通常発表(10件)== | ||
164行目: | 163行目: | ||
::[https://github.com/nakamura-akifumi/kassis_orange リポジトリ] | ::[https://github.com/nakamura-akifumi/kassis_orange リポジトリ] | ||
===<span id="kitamura">全国の図書館イベントが一括で見られるWebサイトの構築について(北村 志麻)</span>=== | ===<span id="kitamura">全国の図書館イベントが一括で見られるWebサイトの構築について(北村 志麻)</span>=== | ||
179行目: | 177行目: | ||
::現在誠意制作中ですが、今回はコンテンツの一部イメージをご覧頂ければと思います。 | ::現在誠意制作中ですが、今回はコンテンツの一部イメージをご覧頂ければと思います。 | ||
::また、今後もブラッシュアップを行っていきますので、ご意見など頂ければ幸いです。 | ::また、今後もブラッシュアップを行っていきますので、ご意見など頂ければ幸いです。 | ||
===<span id="yamashima">時代を翔ける曲と風景を流せるソフトの開発(山島 一浩)</span>=== | ===<span id="yamashima">時代を翔ける曲と風景を流せるソフトの開発(山島 一浩)</span>=== | ||
::提案者は、戦後の時代から高度成長時代を駆け抜けてきた開発者である。時代に流行った曲があり、時代を作った思い出がある。それをDVDや携帯電話で聞きたいというものである。著作権の問題のほか、課題点を掲示しつつ、開発は、Unreal Engineを使う。 | ::提案者は、戦後の時代から高度成長時代を駆け抜けてきた開発者である。時代に流行った曲があり、時代を作った思い出がある。それをDVDや携帯電話で聞きたいというものである。著作権の問題のほか、課題点を掲示しつつ、開発は、Unreal Engineを使う。 | ||
===<span id="egusa">[http://www.slideshare.net/yegusa/20150905code4libjp コードを一行も書かないでオープンソースプロジェクトに貢献する方法 -- オープンソース図書館システム Next-L Enju の経験から --](江草 由佳)</span>=== | ===<span id="egusa">[http://www.slideshare.net/yegusa/20150905code4libjp コードを一行も書かないでオープンソースプロジェクトに貢献する方法 -- オープンソース図書館システム Next-L Enju の経験から --](江草 由佳)</span>=== | ||
190行目: | 186行目: | ||
::特に、図書館員など、プログラムがかけないからオープンソースプログラムに参加するのをしりごみするもしくは、関係ないとおもうといった意識がこの発表により変わればよいというのを期待する。 | ::特に、図書館員など、プログラムがかけないからオープンソースプログラムに参加するのをしりごみするもしくは、関係ないとおもうといった意識がこの発表により変わればよいというのを期待する。 | ||
::プログラムを書く以外に、どんな参加・貢献方法があるかについて、具体例を元に紹介していきたいと思う。 | ::プログラムを書く以外に、どんな参加・貢献方法があるかについて、具体例を元に紹介していきたいと思う。 | ||
===<span id="ito">[http://www.slideshare.net/defcup/ss-52465142 紙/電子和雑誌 所蔵雑誌評価分析支援ツール 構想](伊藤 民雄)</span>=== | ===<span id="ito">[http://www.slideshare.net/defcup/ss-52465142 紙/電子和雑誌 所蔵雑誌評価分析支援ツール 構想](伊藤 民雄)</span>=== | ||
196行目: | 191行目: | ||
::実際目指しているのは、その図書館のISSNやNCIDの一覧を投入すると、即座に電子ジャーナルの有無だけではなく、主要索引・抄録(2次情報データベース)の収載誌を所蔵しているか否かまで出す仕組みである。現在、雑誌記事索引、医学中央雑誌、最新看護索引、JAPICDOC、JSTPlus、JMEDPlus、JST7580の採録誌延べ約8万件に、NDL書誌ID、JPNO、NDLCの付与は終了している。現在抱えている課題や問題点を述べたい。あと、『インターネットで文献探索2016年版』は来年発行予定です。 | ::実際目指しているのは、その図書館のISSNやNCIDの一覧を投入すると、即座に電子ジャーナルの有無だけではなく、主要索引・抄録(2次情報データベース)の収載誌を所蔵しているか否かまで出す仕組みである。現在、雑誌記事索引、医学中央雑誌、最新看護索引、JAPICDOC、JSTPlus、JMEDPlus、JST7580の採録誌延べ約8万件に、NDL書誌ID、JPNO、NDLCの付与は終了している。現在抱えている課題や問題点を述べたい。あと、『インターネットで文献探索2016年版』は来年発行予定です。 | ||
::[http://biblioguide.net/survey/%E7%95%AA%E5%A4%96%E3%83%BB%E9%9B%BB%E5%AD%90%E8%B3%87%E6%96%99/5986.html 補足] | ::[http://biblioguide.net/survey/%E7%95%AA%E5%A4%96%E3%83%BB%E9%9B%BB%E5%AD%90%E8%B3%87%E6%96%99/5986.html 補足] | ||
===<span id="mori">[http://www.slideshare.net/secret/HONi7S4JGzEK2Z LINE@活用事例(森 美由紀)]</span>=== | ===<span id="mori">[http://www.slideshare.net/secret/HONi7S4JGzEK2Z LINE@活用事例(森 美由紀)]</span>=== | ||
::LINE@のクーポン機能を使った活用事例をご紹介します。 | ::LINE@のクーポン機能を使った活用事例をご紹介します。 | ||
===<span id="amano">[http://www.slideshare.net/amanoeriko/ss-52460500 あのデータベースは今](天野 絵里子)</span>=== | ===<span id="amano">[http://www.slideshare.net/amanoeriko/ss-52460500 あのデータベースは今](天野 絵里子)</span>=== | ||
:: | :: | ||
===<span id="nugraha2">Pustakawan: Web-based Pathfinder(Arie Nugraha)</span>=== | ===<span id="nugraha2">Pustakawan: Web-based Pathfinder(Arie Nugraha)</span>=== | ||
:: | :: | ||
===<span id="kato">[http://www.slideshare.net/fumihiro/linked-data-cloud Linked Data Cloudの話(加藤 文彦)]</span>=== | ===<span id="kato">[http://www.slideshare.net/fumihiro/linked-data-cloud Linked Data Cloudの話(加藤 文彦)]</span>=== | ||
:: | :: | ||
===<span id="takaku">[http://www.slideshare.net/tmasao/20150906-junii2validator JuNii2 Validator](高久 雅生)</span>=== | ===<span id="takaku">[http://www.slideshare.net/tmasao/20150906-junii2validator JuNii2 Validator](高久 雅生)</span>=== | ||
:: | :: | ||
===<span id=" | ===<span id="takaku">オープンソースの図書館システムSLiMSをインストールして、Haikaと連携してみた(吉本 龍司)</span>=== | ||
:: | :: |