「C4ljp2015/presentation」の版間の差分

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::プログラムを書く以外に、どんな参加・貢献方法があるかについて、具体例を元に紹介していきたいと思う。
::プログラムを書く以外に、どんな参加・貢献方法があるかについて、具体例を元に紹介していきたいと思う。


===<span id="ito">紙/電子雑誌 所蔵・アクセス評価システムの構想(伊藤 民雄)</span>===
===<span id="ito">[http://www.slideshare.net/defcup/ss-52465142 紙/電子和雑誌 所蔵雑誌評価分析支援ツール 構想](伊藤 民雄)</span>===
::国内の有償/契約2,700件、無償1万8千件の電子ジャーナルを検索可能な検索システムOpen Journals Navigator 2(OJNavi2)の公開を近日中に予定している。合計約2万1千件のデータには、ヨミ、国立国会図書館書誌ID、JAPANMARC書誌番号JPNO、国立情報学研究所書誌番号NCID、国立国会図書館分類NDLC等を付与した。
::国内の有償/契約2,700件、無償1万8千件の電子ジャーナルを検索可能な検索システムOpen Journals Navigator 2(OJNavi2)の公開を近日中に予定している。合計約2万1千件のデータには、ヨミ、国立国会図書館書誌ID、JAPANMARC書誌番号JPNO、国立情報学研究所書誌番号NCID、国立国会図書館分類NDLC等を付与した。
::実際目指しているのは、その図書館のISSNやNCIDの一覧を投入すると、即座に電子ジャーナルの有無だけではなく、主要索引・抄録(2次情報データベース)の収載誌を所蔵しているか否かまで出す仕組みである。現在、雑誌記事索引、医学中央雑誌、最新看護索引、JAPICDOC、JSTPlus、JMEDPlus、JST7580の採録誌延べ約8万件に、NDL書誌ID、JPNO、NDLCの付与は終了している。現在抱えている課題や問題点を述べたい。あと、『インターネットで文献探索2016年版』は来年発行予定です。
::実際目指しているのは、その図書館のISSNやNCIDの一覧を投入すると、即座に電子ジャーナルの有無だけではなく、主要索引・抄録(2次情報データベース)の収載誌を所蔵しているか否かまで出す仕組みである。現在、雑誌記事索引、医学中央雑誌、最新看護索引、JAPICDOC、JSTPlus、JMEDPlus、JST7580の採録誌延べ約8万件に、NDL書誌ID、JPNO、NDLCの付与は終了している。現在抱えている課題や問題点を述べたい。あと、『インターネットで文献探索2016年版』は来年発行予定です。
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