→「物語る楽しみが子どもを育てる~デジタルメディアを「創る」の支援に~」(朝倉民枝)
57行目: | 57行目: | ||
::家庭、学校などの教育機関、地域社会。これらが緩やかにつながった多様な社会全体で、子どもを育てたい。図書館は、その3つともにまたがる場であり、情報が行き交う地域のコミュニティとして、これからますます重要な役割を担うであろう。その図書館で、言葉と物語の創る活動が、日常的に行われることを望む。 | ::家庭、学校などの教育機関、地域社会。これらが緩やかにつながった多様な社会全体で、子どもを育てたい。図書館は、その3つともにまたがる場であり、情報が行き交う地域のコミュニティとして、これからますます重要な役割を担うであろう。その図書館で、言葉と物語の創る活動が、日常的に行われることを望む。 | ||
::発表では、物語づくり活動の目的と概要、そのためのアプリデザイン、活用事例、子どもの作品例などを紹介する。 | ::発表では、物語づくり活動の目的と概要、そのためのアプリデザイン、活用事例、子どもの作品例などを紹介する。 | ||
発表スライド:https://www.slideshare.net/tamieasakura/ss-112708425 | |||
使用アプリ「ピッケのつくるえほん」:https://www.pekay.jp/pkla/ipad | |||
ブログ:https://blog.pekay.jp | |||
最初のピッケ「ピッケのおうち」(マウス操作のPC、Flash要):https://www.pekay.jp/house/ | |||
===<span id="hirai">「リサーチ・アドミニストレーターによるデータ分析コミュニティCode for RAと図書館との関わり」(平井克之、上坂明子、堤良恵)</span>=== | ===<span id="hirai">「リサーチ・アドミニストレーターによるデータ分析コミュニティCode for RAと図書館との関わり」(平井克之、上坂明子、堤良恵)</span>=== |