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T.kawakami (トーク | 投稿記録) (後援団体追加) |
Kiyota yoji (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
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====青木 秀仁 氏(Shamrock Records株式会社 代表取締役)==== | ====青木 秀仁 氏(Shamrock Records株式会社 代表取締役)==== | ||
: ''' | : '''講演日時:'''2021年9月11日(土)13:00〜14:00 | ||
: '''講演タイトル:'''『UDトークで実現するコミュニケーションのアクセシビリティ』 | : '''講演タイトル:'''『UDトークで実現するコミュニケーションのアクセシビリティ』 | ||
: '''講演内容:''' TBA | : '''講演内容:''' TBA | ||
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====吉原 大志 氏(資料ネット/兵庫県立歴史博物館 学芸員)==== | ====吉原 大志 氏(資料ネット/兵庫県立歴史博物館 学芸員)==== | ||
: ''' | : '''講演日時:'''2021年9月11日(土)14:00〜15:00 | ||
: '''講演タイトル:'''『災害と地域歴史遺産』 | : '''講演タイトル:'''『災害と地域歴史遺産』 | ||
: '''講演内容:''' 災害によって被災した歴史資料の保全・活用の実践は、阪神・淡路大震災を機に本格的に始まり、現在では全国的に広がりを見せている。その最初期から活動を続ける歴史資料ネットワーク(史料ネット)は、被災歴史資料の保全をめぐって、その担い手を特に重視してきた。多様な担い手との関係を広げることや、そのための場をどのようにつくるのか、史料ネットのこれまでのあゆみから課題と展望を考える。 | : '''講演内容:''' 災害によって被災した歴史資料の保全・活用の実践は、阪神・淡路大震災を機に本格的に始まり、現在では全国的に広がりを見せている。その最初期から活動を続ける歴史資料ネットワーク(史料ネット)は、被災歴史資料の保全をめぐって、その担い手を特に重視してきた。多様な担い手との関係を広げることや、そのための場をどのようにつくるのか、史料ネットのこれまでのあゆみから課題と展望を考える。 | ||
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国立国会図書館(NDL)が2021年4月に公表した「[https://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/vision_ndl.html ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト]」をめぐって、NDLによるデジタル資源とデジタルサービスを活用しようとする取り組みをご紹介いただくとともに、さらに広い視点から効果的な図書館サービスの展開に資する議論を展開する予定です。 | 国立国会図書館(NDL)が2021年4月に公表した「[https://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/vision_ndl.html ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト]」をめぐって、NDLによるデジタル資源とデジタルサービスを活用しようとする取り組みをご紹介いただくとともに、さらに広い視点から効果的な図書館サービスの展開に資する議論を展開する予定です。 | ||
: ''' | : '''開催日時:'''2021年9月12日(日) 10:00-11:30 | ||
: '''登壇者:''' | : '''登壇者:''' | ||
:: '''大場 利康 氏''' (国立国会図書館電子情報部長) | :: '''大場 利康 氏''' (国立国会図書館電子情報部長) |
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