「C4ljp2020/online/Slack」の版間の差分
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{{DISPLAYTITLE:Slackの使い方}} | |||
[https://slack.com/intl/ja-jp/ Slack]は、チームでの共同作業を目的に開発されたチームコミュニケーションツールで、世界中で利用されています。 | |||
[https:// | ([https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeD77mBp0Y13mFePF8UmDwFrlbxNx3VttEjz_3dgglJeK-Zbg/viewform?c=0&w=1 本家のCode4Libでも利用されています]) | ||
まだ利用されたことのない方は、この機会にぜひ使い慣れて、日々の業務や趣味の活動でも活用してみましょう。 | まだ利用されたことのない方は、この機会にぜひ使い慣れて、日々の業務や趣味の活動でも活用してみましょう。 | ||
==アプリのインストール== | __TOC__ | ||
=準備= | |||
==<span id="install">アプリのインストール</span>== | |||
Slackでは、Windows、Mac、Android、iOS(iPhone/iPad)などのアプリが提供されています。あらかじめインストールしておきましょう。 | Slackでは、Windows、Mac、Android、iOS(iPhone/iPad)などのアプリが提供されています。あらかじめインストールしておきましょう。 | ||
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アプリのインストールが難しい場合は、ブラウザ([https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/ Google Chrome]など)での利用も可能です。 | アプリのインストールが難しい場合は、ブラウザ([https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/ Google Chrome]など)での利用も可能です。 | ||
==Code4Lib JAPAN | ==Code4Lib JAPAN Slackのアカウント作成== | ||
参加申込の際の自動返信メールに、Slackのアカウント作成に必要な招待用リンクが記載されています。 | |||
招待用リンクをクリックすると、メールアドレスの入力画面が表示されます。 | |||
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メールアドレスを入力して[続行する]をクリックすると、手元に確認メールが届きます。 | |||
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[ここをクリックして続行]をクリックすると、Slackのアカウント作成画面が表示されます。 | |||
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氏名(Slack上で表示される名前、他の参加者からあなたが認識されるものが望ましいです)、パスワード(自分で決めたもの)を入力し、[アカウントを作成する]をクリックしてください。 | |||
以下の画面が表示されれば、アカウント作成は成功です。おめでとうございます! | |||
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==アプリの利用(任意)== | |||
いま、ブラウザ上でSlackが利用できるようになりましたが、アプリで利用できるようにしておくとさらに便利です。 | |||
ブラウザ上のSlack画面の左上「Code4Lib JAPAN」と表示されている箇所をクリックすると、プルダウンメニューが表示されます。 | |||
プルダウンメニューの一番下の「Slackアプリを開く」をクリックしてください。 | |||
[[File:Slackアプリの起動.png|480px]] | |||
アプリ起動の確認メッセージが表示されますので、承認します。 | |||
(以下はWindows上のMicrosoft Edgeブラウザの場合。環境によってメッセージの表現が異なります) | |||
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以下のようにアプリ画面が表示されれば成功です。次からはSlackアプリを起動するだけで使えます。 | |||
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==参加者用チャンネル #2020conf への参加 == | |||
Code4Lib JAPANカンファレンス2020での参加者の皆さまのアナウンスは、「#2020conf」という名前のチャンネルを通じて行います。 | |||
'''アナウンスされた情報を確実にキャッチするため、必ず #2020conf に参加してください。''' | |||
参加申込の際の自動返信メールに記載されているチャンネル参加用のURLをクリックしてください。 | |||
[[File:Slackチャンネルへの参加.png|480px]] | |||
以下のような画面が表示されればチャンネルへの参加完了です。 | |||
[[File:Slackチャンネルへの参加完了.png|480px]] | |||
=<span id="usage">Slackを使ってみる</span>= | |||
Slackへの参加登録が完了しましたら、まずはご自分のプロフィールを完成させて、挨拶メッセージを送ってみましょう。 | |||
==プロフィールを完成させる== | |||
Slackのヘルプページを参考に、ご自分のプロフィールを編集してみましょう。顔写真もアップロードすると、他の参加者の方により覚えてもらいやすくなりますので、お勧めです。 | |||
* [https://slack.com/intl/ja-jp/help/articles/204092246-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%81%99%E3%82%8B プロフィールを編集する] | |||
* [https://slack.com/intl/ja-jp/help/articles/115005506003-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89 プロフィール写真のアップロード] | |||
==挨拶メッセージを送ってみる== | |||
==特定の人にあててメッセージを送ってみる== | |||
==興味をもったメッセージに反応してみる== | |||
==さらにSlackに詳しくなる== |
2020年5月19日 (火) 17:36時点における最新版
Slackは、チームでの共同作業を目的に開発されたチームコミュニケーションツールで、世界中で利用されています。
まだ利用されたことのない方は、この機会にぜひ使い慣れて、日々の業務や趣味の活動でも活用してみましょう。
準備[編集]
アプリのインストール[編集]
Slackでは、Windows、Mac、Android、iOS(iPhone/iPad)などのアプリが提供されています。あらかじめインストールしておきましょう。
アプリのインストールが難しい場合は、ブラウザ(Google Chromeなど)での利用も可能です。
Code4Lib JAPAN Slackのアカウント作成[編集]
参加申込の際の自動返信メールに、Slackのアカウント作成に必要な招待用リンクが記載されています。
招待用リンクをクリックすると、メールアドレスの入力画面が表示されます。
メールアドレスを入力して[続行する]をクリックすると、手元に確認メールが届きます。
[ここをクリックして続行]をクリックすると、Slackのアカウント作成画面が表示されます。
氏名(Slack上で表示される名前、他の参加者からあなたが認識されるものが望ましいです)、パスワード(自分で決めたもの)を入力し、[アカウントを作成する]をクリックしてください。
以下の画面が表示されれば、アカウント作成は成功です。おめでとうございます!
アプリの利用(任意)[編集]
いま、ブラウザ上でSlackが利用できるようになりましたが、アプリで利用できるようにしておくとさらに便利です。
ブラウザ上のSlack画面の左上「Code4Lib JAPAN」と表示されている箇所をクリックすると、プルダウンメニューが表示されます。
プルダウンメニューの一番下の「Slackアプリを開く」をクリックしてください。
アプリ起動の確認メッセージが表示されますので、承認します。 (以下はWindows上のMicrosoft Edgeブラウザの場合。環境によってメッセージの表現が異なります)
以下のようにアプリ画面が表示されれば成功です。次からはSlackアプリを起動するだけで使えます。
参加者用チャンネル #2020conf への参加[編集]
Code4Lib JAPANカンファレンス2020での参加者の皆さまのアナウンスは、「#2020conf」という名前のチャンネルを通じて行います。 アナウンスされた情報を確実にキャッチするため、必ず #2020conf に参加してください。
参加申込の際の自動返信メールに記載されているチャンネル参加用のURLをクリックしてください。
以下のような画面が表示されればチャンネルへの参加完了です。
Slackを使ってみる[編集]
Slackへの参加登録が完了しましたら、まずはご自分のプロフィールを完成させて、挨拶メッセージを送ってみましょう。
プロフィールを完成させる[編集]
Slackのヘルプページを参考に、ご自分のプロフィールを編集してみましょう。顔写真もアップロードすると、他の参加者の方により覚えてもらいやすくなりますので、お勧めです。