「C4ljp2021」の版間の差分

提供:Code4Lib JAPAN
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参加された方、後援・協力、協賛いただきました皆様に感謝します。
参加された方、後援・協力、協賛いただきました皆様に感謝します。
ありがとうございました!
ありがとうございました!
* カンファレンス映像 (YouTube) ※後日公開予定
 
* [https://togetter.com/li/1772785 関連ツイートまとめ] (Togetter)
* [https://www.youtube.com/playlist?list=PL5nlLQbMTnybwUvMxIunIiqM5p96DmhhW カンファレンス映像(アーカイブ配信)] (YouTube)  
 
イベント報告がCA-Eに掲載されました。
* 村上篤太郎. [https://current.ndl.go.jp/e2436 Code4Lib JAPANカンファレンス2021,オンラインにて開催]. カレントアウェアネス-E, No.E2436, 2021-10-28.
 
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2021年11月2日 (火) 13:39時点における最新版


English page is here.

Code4Lib JAPANカンファレンス2021は、無事に終了しました。

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催となりましたが、参加者数は過去最高の155名(Slack登録ベース)でした。

参加された方、後援・協力、協賛いただきました皆様に感謝します。 ありがとうございました!

イベント報告がCA-Eに掲載されました。

Code4Lib JAPANカンファレンス2021 概要

日程
2021年9月11日(土)、12日(日)
主催
Code4Lib JAPAN
形式
オンラインによる開催
協賛(随時募集中)
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg) / 株式会社カーリル / DAYPLA株式会社 / 株式会社メタ・インフォ / 株式会社メディンプル


後援(随時募集中)
一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン(OSMFJ) / 一般社団法人情報科学技術協会(INFOSTA) / 情報知識学会 / デジタルアーカイブ学会 / 歴史資料ネットワーク

会議関連情報

お知らせ

◆参加者募集

参加者募集を開始しました!以下のフォームよりお申し込みください。

◆Code4Lib JAPAN行動指針について

このたび、Code4Lib JAPANでは、すべての人々を暖かく迎え入れる、魅力的で楽しく、安全なカンファレンスを提供することを目的に、Code4Lib JAPAN行動指針を制定いたしました。発表および参加をされる方は、ぜひご一読ください。

◆基調講演企画

青木 秀仁 氏(Shamrock Records株式会社 代表取締役)

講演日時:2021年9月11日(土)13:00〜14:00
講演タイトル:『UDトークで実現するコミュニケーションのアクセシビリティ』
講演内容: TBA
講演者プロフィール:青木秀仁(あおきひでひと) Shamrock Records株式会社 代表取締役 一般社団法人Code for Nerima 代表理事 プログラマー、UDトークの開発者。聴覚障害者との出会いがきっかけでコミュニケーションを「伝える側の課題」と捉え「自分の話してる内容を伝えるアプリを作りたい」と考えUDトークを開発する。東京都練馬区で地域活動にも積極的に取り組み全員参加の地域活動を目指しアクセシビリティの普及活動に取り組む。趣味は語学(手話、英語、中国語を学習中)と最新ガジェット集め。

吉原 大志 氏(史料ネット/兵庫県立歴史博物館 学芸員)

講演日時:2021年9月11日(土)14:00〜15:00
講演タイトル:『災害と地域歴史遺産』
講演内容: 災害によって被災した歴史資料の保全・活用の実践は、阪神・淡路大震災を機に本格的に始まり、現在では全国的に広がりを見せている。その最初期から活動を続ける歴史資料ネットワーク(史料ネット)は、被災歴史資料の保全をめぐって、その担い手を特に重視してきた。多様な担い手との関係を広げることや、そのための場をどのようにつくるのか、史料ネットのこれまでのあゆみから課題と展望を考える。

◆特別セッション 「鼎談 『ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト』からライブラリーの未来を考える」

2日目(9月12日 日曜日)の午前中に、ゲスト3名をお招きしての特別セッションを開催いたします。 国立国会図書館(NDL)が2021年4月に公表した「ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト」をめぐって、NDLによるデジタル資源とデジタルサービスを活用しようとする取り組みをご紹介いただくとともに、さらに広い視点から効果的な図書館サービスの展開に資する議論を展開する予定です。

開催日時:2021年9月12日(日) 10:00-11:30
登壇者:
大場 利康 氏 (国立国会図書館電子情報部長)
大向 一輝 氏 (東京大学人文社会学研究科准教授)
福島 幸宏 (慶應義塾大学文学部准教授)
形式: 登壇者による対談と一般参加者も含めた討論を遠隔で実施
構成:
「ビジョン2021-2025」の説明:大場氏:10分
「ビジョン2021-2025」を巡る対談:大場氏・大向氏・福島:50分
「ビジョン2021-2025」を巡る討論:登壇者+一般参加者:30分

◆発表募集 〆2021年7月15日(木) 7月26日(月)

募集は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

ライトニングトークの発表は開催当日に募集します。

◆協賛募集

  • 協賛金:一口…5万円(税込)
  • 協賛特典:(1)貴社・貴団体名とロゴの掲載(Code4Lib JAPAN カンファレンス2021公式サイト)
  • 申込み:協賛申込みWebフォーム

協賛企業・団体一覧

Calil. logo.png


Arg.png Daypla-logo.jpg MetaInfo logo.png Medimpl logo.png

プログラム委員

  • 委員長: 清田 陽司(株式会社LIFULL/株式会社メディンプル)
  • 委員: 今井 つかさ(厚木市立中央図書館)
  • 委員: 子安 伸枝(千葉県文書館)
  • 委員: 高久 雅生(筑波大学)
  • 委員: 林 賢紀(国際農林水産業研究センター)
  • 委員: 宮澤 優子(高森北小学校・高森町子ども読書支援センター)
プログラム委員への問い合わせ
Email: code4lib-japan-2021 at googlegroups.com

実行委員

  • 今井 つかさ(厚木市立中央図書館)
  • 江草 由佳(国立教育政策研究所)
  • 岡本 真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg))
  • 川上 努(G-Links)
  • 清田 陽司(株式会社LIFULL/株式会社メディンプル)
  • 子安 伸枝(千葉県文書館)
  • 是住 久美子(田原市中央図書館)
  • 阪口 哲男(筑波大学)
  • 高久 雅生(筑波大学)
  • 田辺 浩介(物質・材料研究機構)
  • 常川 真央(中央大学)
  • 中村 覚(東京大学)
  • 林 賢紀(国際農林水産業研究センター)
  • 林 水紀(農業・食品産業技術総合研究機構)
  • 福島 幸宏(慶應義塾大学文学部)
  • ふじた まさえ(カーリル)
  • 宮澤 優子(高森北小学校・高森町子ども読書支援センター)
  • 山下 ユミ
  • 吉本 龍司(カーリル)

連絡先

  • Email: info_code4lib_mail.gif

履歴

  • 2021-08-13: Code4Lib JAPAN行動指針を制定いたしました。参加・発表される方は、ぜひご一読ください。
  • 2021-08-02: 参加者募集を開始しました。 オンライン参加の手引きを掲載しました。
  • 2021-08-01: 発表採択リストを公表するとともに、プログラムのタイムテーブルを更新しました。
  • 2021-07-27: 通常発表の募集を締め切りました。
  • 2021-07-19: 通常発表の応募〆切を7月26日(月)に延長しました。プログラムのタイムテーブルを公表しました。
  • 2021-07-14: 対談企画の詳細を掲載いたしました。
  • 2021-05-12: 招待講演企画、対談企画に関する情報を掲載いたしました。
  • 2021-04-17: 発表募集を開始しました。
  • 2021-04-11: 会議コンテンツの一覧を追加しました。グローバルセッションに関する情報を公開しました。
  • 2021-03-07: 委員リストを追記しました。
  • 2020-11-02: ページを開設しました。

Code4Lib JAPAN slack

下記の「招待リンク」から登録できます。