「JAIRO Cloud/case studies」の版間の差分
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このページでは、JAIRO Cloud (WEKO3) で「こんな感じで使っています」などの運用事例を非公式にまとめています。 | このページでは、JAIRO Cloud (WEKO3) で「こんな感じで使っています」などの運用事例を非公式にまとめています。 |
2024年3月12日 (火) 10:53時点における版
/ JAIRO Cloud (WEKO3) 非公式まとめにもどる
このページでは、JAIRO Cloud (WEKO3) で「こんな感じで使っています」などの運用事例を非公式にまとめています。
自動化・効率化
(TBD)
設定
アイテムタイプ
- WEKO2までは「アイテムタイプ=資源タイプ」であった。WEKO3からはアイテムタイプと資源タイプが紐づかなくなったため、以下のようにしている。
- 汎用的なアイテムタイプを一つ作成し、いずれの資源タイプのコンテンツも、そのアイテムタイプに登録する。
- デフォルトで用意されている「デフォルトアイテムタイプ」がJPCOARスキーマで必要となるメタデータ項目を備えている。これを複製して独自のメタデータ項目を追加したアイテムタイプを作成して運用している。