「Code4LibSummary」の版間の差分

20 バイト追加 、 2011年8月22日 (月)
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;[https://listserv.nd.edu/cgi-bin/wa?A2=ind1107&L=CODE4LIB&T=0&O=D&P=72822 Advice on a class]
;[https://listserv.nd.edu/cgi-bin/wa?A2=ind1107&L=CODE4LIB&T=0&O=D&P=72822 Advice on a class]
:図書館でプログラマー的な面の強い仕事をしているのだが、改めて大学が無料で提供している夜間講座でC言語のクラスを取りたいのだが、どういった価値があるか?という質問。プログラマーとして一般的な理解を深めたいならよいのだがウェブプログラミングしたいなら他のものをやったほうがよいのではという回答や、Javaでのクラスをとったのは役立ったという経験者からの回答あり。教科書がK&Rだったら講義を取る価値があるといった声や、コンピュータサイエンス学習として[http://csunplugged.org/ Unplugged]を奨める声あり。
:図書館でプログラマー的な面の強い仕事をしているのだが、改めて大学が無料で提供している夜間講座でC言語のクラスを取りたいのだが、どういった価値があるか?という質問。プログラマーとして一般的な理解を深めたいならよいのだがウェブプログラミングしたいなら他のものをやったほうがよいのではという回答や、Javaでのクラスをとったのは役立ったという経験者からの回答あり。教科書がK&Rだったら講義を取る価値があるといった声や、コンピュータサイエンス学習として[http://csunplugged.org/ Unplugged]を奨める声あり。
;[https://listserv.nd.edu/cgi-bin/wa?A2=ind1107&L=CODE4LIB&T=0&O=D&P=79011  Open and linked (meta) data in the LAM domain RE: [CODE4LIB] Linked Data and Libraries 2011 - London 2011 - July 14th]
;[https://listserv.nd.edu/cgi-bin/wa?A2=ind1107&L=CODE4LIB&T=0&O=D&P=79011  Open and linked (meta) data in the LAM domain RE: [CODE4LIB] Linked Data and Libraries 2011 - London 2011 - July 14th]
:国際会議からの報告[http://www.meanboyfriend.com/overdue_ideas/2011/07/linked-data-and-libraries-the-record-is-dead-2/]と、Linked Data関連のリソース紹介を求める投稿。
:国際会議からの報告[http://www.meanboyfriend.com/overdue_ideas/2011/07/linked-data-and-libraries-the-record-is-dead-2/]と、Linked Data関連のリソース紹介を求める投稿。
;[https://listserv.nd.edu/cgi-bin/wa?A2=ind1107&L=CODE4LIB&T=0&O=D&P=76365  Re: [lita-l] Re: Seeking feedback on database design for an open source software registry]
;[https://listserv.nd.edu/cgi-bin/wa?A2=ind1107&L=CODE4LIB&T=0&O=D&P=76365  Re: [lita-l] Re: Seeking feedback on database design for an open source software registry]
:以前の議論の続き。図書館関連のソフトウェアディレクトリを構築するプロジェクトの提案だが、誰がどのような権限で編集していくのか分からないという質問に対し、実際のところさほど決まっていない。今のところシステムはDrupalプラグインでオープンソースとして開発したうえで、コンテンツについてはウィキペディア同様CC-BY-SAでライセンスしていくことになりそうとの話。
:以前の議論の続き。図書館関連のソフトウェアディレクトリを構築するプロジェクトの提案だが、誰がどのような権限で編集していくのか分からないという質問に対し、実際のところさほど決まっていない。今のところシステムはDrupalプラグインでオープンソースとして開発したうえで、コンテンツについてはウィキペディア同様CC-BY-SAでライセンスしていくことになりそうとの話。