「C4ljp2016/presentation」の版間の差分

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::この度、複数の図書館・サービスプロバイダによる新しい協同イニシアチブ"FOLIO"が発足しました。FOLIO は"Future of Libraries is Open"を意味し、図書館やサービスプロバイダ、そしてその他関連機関が連携・交流し、開かれた環境のもと、今後求められる新しい機能要件を備えたオープンソースの次世代型図書館システム(ライブラリ・サービス・プラットフォーム:LSP)の開発を主な使命としています。図書館の新たな可能性を探ると共に、関連技術の更なる発展を目指しています。そしてそこから、新しい図書館サービスや技術革新の創出に繋がる交流・パートナーシップが育まれることを願っています。当日は、FOLIOの概念と機能開発、今後の予定等について、その概要をご説明します。
::この度、複数の図書館・サービスプロバイダによる新しい協同イニシアチブ"FOLIO"が発足しました。FOLIO は"Future of Libraries is Open"を意味し、図書館やサービスプロバイダ、そしてその他関連機関が連携・交流し、開かれた環境のもと、今後求められる新しい機能要件を備えたオープンソースの次世代型図書館システム(ライブラリ・サービス・プラットフォーム:LSP)の開発を主な使命としています。図書館の新たな可能性を探ると共に、関連技術の更なる発展を目指しています。そしてそこから、新しい図書館サービスや技術革新の創出に繋がる交流・パートナーシップが育まれることを願っています。当日は、FOLIOの概念と機能開発、今後の予定等について、その概要をご説明します。


===<span id="yryuuji">[https://slides.com/ryuuji_y/deck-4/live#/ 「カーリル Unitrad APIの設計/新しいAPIを設計するためにカーリルが取り組んだこと」(吉本 龍司)]</span>===
===<span id="yryuuji">[https://slides.com/ryuuji_y/deck-4// 「カーリル Unitrad APIの設計/新しいAPIを設計するためにカーリルが取り組んだこと」(吉本 龍司)]</span>===


::カーリルが提供する業務用の高速横断検索APIの開発にあたって、カーリルが考えたことやそのプロセスを題材に、新しいAPIの設計手法を検討する。また設計の過程で発見したキーコンセプトについて具体的な技術を交えながら報告する。
::カーリルが提供する業務用の高速横断検索APIの開発にあたって、カーリルが考えたことやそのプロセスを題材に、新しいAPIの設計手法を検討する。また設計の過程で発見したキーコンセプトについて具体的な技術を交えながら報告する。


プレゼン資料(CC-BY)
プレゼン資料(CC-BY)
https://slides.com/ryuuji_y/deck-4/live#/
https://slides.com/ryuuji_y/deck-4


===<span id="kimai">「図書館ビッグデータを「つなげる」書誌情報の名寄せ技術」(今井 敬吾)</span>===
===<span id="kimai">「図書館ビッグデータを「つなげる」書誌情報の名寄せ技術」(今井 敬吾)</span>===
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