「C4ljp2018/presentation」の版間の差分

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::家庭、学校などの教育機関、地域社会。これらが緩やかにつながった多様な社会全体で、子どもを育てたい。図書館は、その3つともにまたがる場であり、情報が行き交う地域のコミュニティとして、これからますます重要な役割を担うであろう。その図書館で、言葉と物語の創る活動が、日常的に行われることを望む。
::家庭、学校などの教育機関、地域社会。これらが緩やかにつながった多様な社会全体で、子どもを育てたい。図書館は、その3つともにまたがる場であり、情報が行き交う地域のコミュニティとして、これからますます重要な役割を担うであろう。その図書館で、言葉と物語の創る活動が、日常的に行われることを望む。
::発表では、物語づくり活動の目的と概要、そのためのアプリデザイン、活用事例、子どもの作品例などを紹介する。
::発表では、物語づくり活動の目的と概要、そのためのアプリデザイン、活用事例、子どもの作品例などを紹介する。
発表スライド:https://www.slideshare.net/tamieasakura/ss-112708425
使用アプリ「ピッケのつくるえほん」:https://www.pekay.jp/pkla/ipad
ブログ:https://blog.pekay.jp
最初のピッケ「ピッケのおうち」(マウス操作のPC、Flash要):https://www.pekay.jp/house/


===<span id="hirai">「リサーチ・アドミニストレーターによるデータ分析コミュニティCode for RAと図書館との関わり」(平井克之、上坂明子、堤良恵)</span>===
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