→「寺社資料の電子化・共有による新たな研究の展望と課題」(渡邉 匡一 氏(信州大学))
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:講演概要 | :講演概要 | ||
::日本各地の寺社に所蔵される典籍(本や文書等)は、未だに調査・研究がされていない状況にある。本発表では、福島県、長野県、香川県での調査・研究を具体例に、寺社資料の情報が電子化・共有されることによって可能となる研究の展望と課題について考える。 | ::日本各地の寺社に所蔵される典籍(本や文書等)は、未だに調査・研究がされていない状況にある。本発表では、福島県、長野県、香川県での調査・研究を具体例に、寺社資料の情報が電子化・共有されることによって可能となる研究の展望と課題について考える。 | ||
:発表スライド(PDF) | |||
::http://hdl.handle.net/10091/00020800 | |||
:講演者紹介 | :講演者紹介 | ||
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::https://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/philosophy/board/watanabe/ | ::https://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/philosophy/board/watanabe/ | ||
::https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000040306098/ | ::https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000040306098/ | ||
==発表採択リスト(11件)== | ==発表採択リスト(11件)== |