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|図書館名よみ=かなざわこうぎょうだいがくらいぶらりーせんたー | |図書館名よみ=かなざわこうぎょうだいがくらいぶらりーせんたー | ||
|所在地=石川県野々市市扇が丘7-1 | |所在地=石川県野々市市扇が丘7-1 | ||
|緯度経度=36.5310338,136.6284361 | |||
|大学URL=http://www.kanazawa-it.ac.jp/ | |大学URL=http://www.kanazawa-it.ac.jp/ | ||
|図書館URL=http://www.kanazawa-it.ac.jp/kitlc/ | |||
|学科・研究科=工学部 情報フロンティア学部 環境・建築学部 バイオ・化学部 工学研究科、心理科学研究科 | |学科・研究科=工学部 情報フロンティア学部 環境・建築学部 バイオ・化学部 工学研究科、心理科学研究科 | ||
|ラーニングコモンズ名=(なし) | |||
|場所=学習支援デスク、ライティングセンター、マルチメディア考房、2階 グループ閲覧室、3～10階 | |||
|URL=http://www.kanazawa-it.ac.jp/kitlc/page3/b01-02.html | |||
|什器=【主な周辺機器】 | |||
LANケーブル* | |||
USBメモリ* | |||
メディアリーダライタ* | |||
ヘッドフォン* | |||
三脚* | |||
デジタル（ビデオ）カメラ* | |||
DVDマルチドライブ | |||
スーパーディスクドライブ* | |||
DV/S-VHSダブルデッキ | |||
メディアコンバータ | |||
MIDI音源/キーボード | |||
オーディオプロセッサ | |||
CD/MD ダブルデッキ | |||
DATデッキ | |||
A3/A4カラーイメージスキャナ | |||
A3/A4カラーレーザープリンタ | |||
A3/A4インクジェットプリンタ | |||
A0インクジェットプロッタ | |||
ネットワークプリンタ | |||
（*は単体貸出しています） 【主なソフトウェア】 | |||
●オフィス関連 | |||
MS Office / Acrobat / コリャ英和! 一発翻訳 / やさしくExcel・Word OCR | |||
●HP関連 | |||
Studio MX | |||
●CG関連 | |||
Illustrator / Photoshop / Shade / LightWave 3D / DOGA-E | |||
●DTV（パソコンでの映像制作）関連 | |||
Avid Xpress Pro / Premiere / After Effects | |||
●DTM（パソコンでの音楽制作）関連 | |||
Cakewalk Mediaworks / Music Creator Pro / Sound It! / Singer Song Writer | |||
|オープン時間=マルチメディア考房 ９：００～２２：００ 学習支援デスク ライティングセンター ９：００～１７：００ | |||
|飲食可能=水分補給のためペットボトル等栓の閉まる容器入りのミネラルウォーター（水）、茶（日本茶、ウーロン茶）のみ持ち込みと飲用を許可します。 | |||
|活動内容=学習支援デスク | |||
ライブラリーセンターでは、専門基礎科目について、自ら学びたいという学生のために課外での個別学習支援を行っています。ライブラリーセンター内にある学習支援デスクでは、専門分野の教員が決められた時間帯にデスクに待機し、専門基礎科目に関する学習相談や個別指導・グループ指導を行っており、年間のべ2,555人の学生が利用しています。 | |||
ライティングセンター | |||
自分の考えを的確に文章で表現し相手に伝達できることは、社会に出てから大いに求められる能力のひとつです。ライティングセンターでは、授業の課題として出された小論文やレポートの文章添削を行うほか、就職試験のための小論文、履歴書、各種手紙文、講演レポート、自学自習で作成した小論文など、多様な文書作成に関する添削の個別指導を行っています。 | |||
マルチメディア考房 | |||
21世紀のモノづくりの大きな柱のひとつとなるのがデジタル・コンテンツです。“情報に強い大学”として、はやくから情報工学分野の学びを推進してきたKITでは、キャンパス内の高速ネットワーク化など、情報インフラの整備・充実に力を入れてきました。 | |||
CG、アニメーション、映像などデジタル・コンテンツの制作にあたっては、コンピュータの処理能力や機材、ソフトウェアなどの環境がその質を大きく左右します。KITにはアイデアをストレスなく形にできる、学生たちのデジタル・クリエイティブの拠点としてマルチメディア考房があります。高性能パソコン、最新の映像設備、豊富なアプリケーションソフト。学生たちはこれらの設備を自由に使い、さまざまなデジタル・コンテンツを制作することができます。 | |||
また夢考房と同様、ここでも映像制作、CG制作など、学生たちによる自主的なプロジェクトが活動しています。 | |||
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