「C4ljp2015/presentation」の版間の差分

1,094 バイト除去 、 2015年7月26日 (日)
138行目: 138行目:
===<span id="yamashima">時代を翔ける曲と風景を流せるソフトの開発(山島 一浩)</span>===
===<span id="yamashima">時代を翔ける曲と風景を流せるソフトの開発(山島 一浩)</span>===
::提案者は、戦後の時代から高度成長時代を駆け抜けてきた開発者である。時代に流行った曲があり、時代を作った思い出がある。それをDVDや携帯電話で聞きたいというものである。著作権の問題のほか、課題点を掲示しつつ、開発は、Unreal Engineを使う。
::提案者は、戦後の時代から高度成長時代を駆け抜けてきた開発者である。時代に流行った曲があり、時代を作った思い出がある。それをDVDや携帯電話で聞きたいというものである。著作権の問題のほか、課題点を掲示しつつ、開発は、Unreal Engineを使う。
===<span id="ueda">世界特許電子図書館設立に関する国際条約の必要性に関する考察(上田 育弘)</span>===
::現在、多くの国で特許情報等の産業財産権情報を提供する特許電子図書館が稼働している。しかし、これらの特許電子図書館は、各国の主権独立の原則下、各国毎にバラバラに設計開発運営されている。例えば、通常、特許出願に始まり特許庁の審査官による審査を経て特許公報が発行され閲覧されることになるが、特許電子図書館の検索機能と特許庁の審査官の検索機能とはいかにあるべきか、等の各国毎の政策に基づき各国毎に決められている。そこで、「産業財産権制度とは何か」という本質論に立ち返って特許電子図書館のあるべき姿並びに各国の特許電子図書館を有機的に結合させた世界特許電子図書館設立に関する国際条約の必要生を主張することにより、電子化時代におけるあるべき特許電子図書館の姿を明確にする。


===<span id="egusa">コードを一行も書かないでオープンソースプロジェクトに貢献する方法 -- オープンソース図書館システム Next-L Enju の経験から --(江草 由佳)</span>===
===<span id="egusa">コードを一行も書かないでオープンソースプロジェクトに貢献する方法 -- オープンソース図書館システム Next-L Enju の経験から --(江草 由佳)</span>===
147行目: 144行目:
::特に、図書館員など、プログラムがかけないからオープンソースプログラムに参加するのをしりごみするもしくは、関係ないとおもうといった意識がこの発表により変わればよいというのを期待する。
::特に、図書館員など、プログラムがかけないからオープンソースプログラムに参加するのをしりごみするもしくは、関係ないとおもうといった意識がこの発表により変わればよいというのを期待する。
::プログラムを書く以外に、どんな参加・貢献方法があるかについて、具体例を元に紹介していきたいと思う。
::プログラムを書く以外に、どんな参加・貢献方法があるかについて、具体例を元に紹介していきたいと思う。
===<span id="">()</span>===
::


===<span id="">()</span>===
===<span id="">()</span>===
413

回編集