「C4ljp2018」の版間の差分

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* [[/program|発表プログラム(仮)]](タイムテーブル)
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* [https://www.facebook.com/events/453605408402245/ Facebookイベントページ]
:: 参加者一覧、参加者間の情報交流など


==お知らせ==
==お知らせ==
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===◆基調講演企画===
===◆基調講演企画===
準備中
 
2018年度のカンファレンスでは、大阪電気通信大学の[https://research.osakac.ac.jp/?%E5%85%BC%E5%AE%97%E3%80%80%E9%80%B2 兼宗 進]氏と信州大学の[https://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/philosophy/board/watanabe/ 渡邉 匡一]氏のお二人に基調講演をいただきます!
 
* 兼宗 進氏(大阪電気通信大学)
:: '''講演タイトル:'''データ教育の出番! 2020年度からはじまる小中高の情報教育
:: '''講演概要:'''10年ごとに教育課程の改訂が予定されている。小学校からのプログラミングの必修化が注目されているが、データ活用も大きなテーマになっている。算数と数学では統計的なデータが扱われ、高校では必履修の情報Iでデータベースが、選択の情報IIでデータサイエンスと(データベースを活用した)情報システムのプログラミングが扱われる予定である。本発表ではこれらの教育課程を概観し、図書館を含むデータ活用の重要性と教育の可能性を議論したい。
 
* 渡邉 匡一氏(信州大学)
:: '''講演タイトル:'''寺社資料の電子化・共有による新たな研究の展望と課題
:: '''講演概要:'''日本各地の寺社に所蔵される典籍(本や文書等)は、未だに調査・研究がされていない状況にある。本発表では、福島県、長野県、香川県での調査・研究を具体例に、寺社資料の情報が電子化・共有されることによって可能となる研究の展望と課題について考える。


===◆発表募集 〆2018年7月13日(金) 23:59 ===
===◆発表募集 〆2018年7月13日(金) 23:59 ===
'''ロング発表の応募は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました!'''
<font color="red">ライトニングトークの発表は開催当日に現地で募集します!</font>
*発表募集(CFP):http://www.code4lib.jp/?p=1554
*発表募集(CFP):http://www.code4lib.jp/?p=1554


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==履歴==
==履歴==
* 2018-07-14: 基調講演企画(大阪電気通信大学 兼宗氏と信州大学 渡邉氏)の情報を掲載
* 2018-07-13: 発表募集を締め切りました
* 2018-07-04: 協賛募集を追加しました。
* 2018-07-04: 協賛募集を追加しました。
* 2018-07-02: 発表募集〆切を7月13日に延長しました。
* 2018-07-02: 発表募集〆切を7月13日に延長しました。

2018年7月14日 (土) 12:36時点における版

Code4Lib JAPANカンファレンス2018 概要

日程
2018年9月1日(土)、2日(日)
場所
県立長野図書館
〒380-0928 長野県長野市若里1丁目1-4
(JR長野駅 東口より徒歩10分)
アクセス
主催
Code4Lib JAPAN
協賛
アカデミック・リソース・ガイド株式会社, 株式会社カーリル, 株式会社隼斗, Project Next-L, 他 募集中
後援
募集中

会議関連情報

参加者一覧、参加者間の情報交流など

お知らせ

◆参加者募集

準備中

◆基調講演企画

2018年度のカンファレンスでは、大阪電気通信大学の兼宗 進氏と信州大学の渡邉 匡一氏のお二人に基調講演をいただきます!

  • 兼宗 進氏(大阪電気通信大学)
講演タイトル:データ教育の出番! 2020年度からはじまる小中高の情報教育
講演概要:10年ごとに教育課程の改訂が予定されている。小学校からのプログラミングの必修化が注目されているが、データ活用も大きなテーマになっている。算数と数学では統計的なデータが扱われ、高校では必履修の情報Iでデータベースが、選択の情報IIでデータサイエンスと(データベースを活用した)情報システムのプログラミングが扱われる予定である。本発表ではこれらの教育課程を概観し、図書館を含むデータ活用の重要性と教育の可能性を議論したい。
  • 渡邉 匡一氏(信州大学)
講演タイトル:寺社資料の電子化・共有による新たな研究の展望と課題
講演概要:日本各地の寺社に所蔵される典籍(本や文書等)は、未だに調査・研究がされていない状況にある。本発表では、福島県、長野県、香川県での調査・研究を具体例に、寺社資料の情報が電子化・共有されることによって可能となる研究の展望と課題について考える。

◆発表募集 〆2018年7月13日(金) 23:59

ロング発表の応募は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました!

ライトニングトークの発表は開催当日に現地で募集します!

◆協賛募集

  • 募集要項: Code4Lib JAPANカンファレンス2018協賛募集要項(PDF)
  • 協賛金:一口…5万円(税込)
  • 協賛特典:(1)協賛企業・団体枠のご提供(希望時)(2)会場内2席優先確保(3)貴社・貴団体名とロゴの掲載(Code4Lib JAPAN カンファレンス2018公式サイト、各種配布物)(4)参加者への貴社・貴団体パンフレット等の配布(入場時)
  • 申込みは、協賛申込みWebフォームから必要な情報を送信ください。

協賛企業・団体一覧

Academic Resource Guide logo.gif Calil. logo.png Daypla-logo.jpg Next-L logo.png

実行委員

  • 朝倉久美(県立長野図書館)
  • 畔上友里(県立長野図書館)
  • 天野絵里子(京都大学)
  • 有賀毅(有限会社フジクラフト)
  • 江草由佳(国立教育政策研究所)
  • 大向一輝(国立情報学研究所)
  • 岡崎有彩(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
  • 岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
  • 小澤多美子(県立長野図書館)
  • 加藤文彦(国立情報学研究所)
  • 川上努(G-Links)
  • 清田陽司(株式会社LIFULL)
  • 阪口哲男(筑波大学)
  • 高久雅生(筑波大学)
  • 田辺浩介(物質・材料研究機構)
  • 常川真央(千葉大学)
  • 中村覚(東京大学)
  • 林賢紀(国際農林水産業研究センター)
  • 林水紀(農業・食品産業技術総合研究機構)
  • 日向良和(都留文科大学)
  • 平賀研也(県立長野図書館)
  • ふじたまさえ(株式会社カーリル/アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
  • 宮田和樹(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
  • 目黒幸恵(中越図書委員会)
  • 森いづみ(信州大学附属図書館)
  • 吉本龍司(株式会社カーリル)
  • 李明喜(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

履歴

  • 2018-07-14: 基調講演企画(大阪電気通信大学 兼宗氏と信州大学 渡邉氏)の情報を掲載
  • 2018-07-13: 発表募集を締め切りました
  • 2018-07-04: 協賛募集を追加しました。
  • 2018-07-02: 発表募集〆切を7月13日に延長しました。
  • 2018-07-02: 発表プログラム(仮)を掲載しました。
  • 2018-05-13: 発表募集を開始しました!
  • 2018-04-03: ページを開設しました。