「C4ljp2019/presentation」の版間の差分

(ページの作成:「==基調講演== ===<span id="matsubara">「図書館環境の評価手法の開発ー 「キャプション評価」の方法とデジタル化の開発に向けて...」)
 
74行目: 74行目:
===<span id="maeda">「東京大学学術資産等アーカイブズポータルの構築プロジェクト」(前田朗, 中村覚)</span>===
===<span id="maeda">「東京大学学術資産等アーカイブズポータルの構築プロジェクト」(前田朗, 中村覚)</span>===


::「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」(以下、「アーカイブズポータル」という。)は、東京大学内の各部署が公開しているデジタルコレクション等を横断的に紹介するサービスである([https://da.dl.itc.u-toko.ac.jp/portal/ https://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/])。この発表では、東京大学学術資産等アーカイブ化推進室のシステム担当の室員として、このアーカイブズポータルのシステムをどのように構築を推進してきたかを紹介する。 アーカイブズポータルは、検索や電子展示を主体としたメインとなるシステムと、そのメタデータを活用した実験的な各種付加システムからなるが、この発表ではメインとなるシステムに焦点をあてる。メインとなるシステムでは、東京大学が所蔵するコレクション自体や電子展示といったコンテンツの魅力が主役であり、システムは脇役といえるかもしれない。実際、システムは既存のプロトコルを活用し要件定義したものであり、技術的な新規性はさほどない。しかし、制約条件の中で確実に仕上げることも、図書館のシステムに関わる者のスキルの活用どころであろう。アーカイブズポータルの開発においては、ビジョンとミッションの認識合わせ、既存のシステムの調査、システムの試作とその評価、業者ヒアリング、業者との開発、コンテンツの登録といったステップを踏むことで、プロジェクトを遂行した。この発表では、その各ステップにおいて何をポイントと捉えたかを主なテーマとし、図書館業界におけるシステム開発の参考に供したい。
::「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」(以下、「アーカイブズポータル」という。)は、東京大学内の各部署が公開しているデジタルコレクション等を横断的に紹介するサービスである([https://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/ https://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/])。この発表では、東京大学学術資産等アーカイブ化推進室のシステム担当の室員として、このアーカイブズポータルのシステムをどのように構築を推進してきたかを紹介する。 アーカイブズポータルは、検索や電子展示を主体としたメインとなるシステムと、そのメタデータを活用した実験的な各種付加システムからなるが、この発表ではメインとなるシステムに焦点をあてる。メインとなるシステムでは、東京大学が所蔵するコレクション自体や電子展示といったコンテンツの魅力が主役であり、システムは脇役といえるかもしれない。実際、システムは既存のプロトコルを活用し要件定義したものであり、技術的な新規性はさほどない。しかし、制約条件の中で確実に仕上げることも、図書館のシステムに関わる者のスキルの活用どころであろう。アーカイブズポータルの開発においては、ビジョンとミッションの認識合わせ、既存のシステムの調査、システムの試作とその評価、業者ヒアリング、業者との開発、コンテンツの登録といったステップを踏むことで、プロジェクトを遂行した。この発表では、その各ステップにおいて何をポイントと捉えたかを主なテーマとし、図書館業界におけるシステム開発の参考に供したい。


===<span id="nagumo">「OpenBookCameraを用いた書影およびOCRデータによる図書館蔵書の大量一括遡及データ作成の試み」(南雲知也)</span>===
===<span id="nagumo">「OpenBookCameraを用いた書影およびOCRデータによる図書館蔵書の大量一括遡及データ作成の試み」(南雲知也)</span>===
119

回編集