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==基調講演==
==基調講演==


===<span id="matsubara">「みんなで翻刻 」(橋本雄太氏(国立歴史民俗博物館 助教))</span>===
===<span id="key01">「みんなで翻刻 」(橋本雄太氏(国立歴史民俗博物館 助教))</span>===


:講演概要
:講演概要
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::追記予定
::追記予定


===<span id="harada">「〈弱いロボット〉研究のめざすもの ― コミュニケーションに対する関係論的なアプローチ」(岡田美智男氏(豊橋技術科学大学 教授))</span>===
===<span id="key02">「〈弱いロボット〉研究のめざすもの ― コミュニケーションに対する関係論的なアプローチ」(岡田美智男氏(豊橋技術科学大学 教授))</span>===


:講演概要
:講演概要
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::情報化の進展による大きな社会の変化を受け、教育の変革が世界的に求められている。日本でもそうした背景から議論が重ねられ学習指導要領が改訂された。2020年度から本格実施される新学習指要領では、「多面的・多角的に考える力」や「膨大な情報から必要なことを判断し、自ら問いを立てる力」等が重要であるとされ、そうした力を育むために図書館・博物館等の更なる活用が推奨されている。しかし、図書館・博物館等の教育利用は未だに深化しているとは言い難い。そこで本研究では、教育現場とMLAアーカイブ群の狭間にある問題を明らかにし、多面的・多角的な視座を育むためのデジタルアーカイブ資料群の教育利用を推進する学習環境をデザインする。そのための手法としてジャパンサーチを活用し、小・中・高校で授業実践を行い児童生徒の認識変容を分析する。ジャパンサーチの活用を通して、児童・生徒自らが探求的に資料を集め、複数の資料から問いを立てることで、多面的・多角的な考え方ができるようになると予想する。こうした学習によって、セレンディピティが教育現場で創出され、豊かで多様な学びが実現できるのではないだろうか。長期的には通年カリキュラムに合わせたジャパンサーチ活用実践を断続的に行い、【教育に特化したメタデータを付与したアーカイブ】を構築することでMLA資料を教育現場で有機的に活用し、資料の価値を高めることを目指す。こうした一連の取り組みによって貴重なMLA資料が児童生徒の考えや思いとともに未来に継承され、未来を担う子どもたちの豊かな学びの一助になると考える。発表では筆者がこれまでに行ってきたジャパンサーチを活用したワークショップや、NDL職員と協議の上で新たしく仮実装していただいた機能、そして2020年2月に行った小・中・高校でのジャパンサーチ活用授業実践、2020年4月から行う小・中・高校での長期授業実践について報告する。
::情報化の進展による大きな社会の変化を受け、教育の変革が世界的に求められている。日本でもそうした背景から議論が重ねられ学習指導要領が改訂された。2020年度から本格実施される新学習指要領では、「多面的・多角的に考える力」や「膨大な情報から必要なことを判断し、自ら問いを立てる力」等が重要であるとされ、そうした力を育むために図書館・博物館等の更なる活用が推奨されている。しかし、図書館・博物館等の教育利用は未だに深化しているとは言い難い。そこで本研究では、教育現場とMLAアーカイブ群の狭間にある問題を明らかにし、多面的・多角的な視座を育むためのデジタルアーカイブ資料群の教育利用を推進する学習環境をデザインする。そのための手法としてジャパンサーチを活用し、小・中・高校で授業実践を行い児童生徒の認識変容を分析する。ジャパンサーチの活用を通して、児童・生徒自らが探求的に資料を集め、複数の資料から問いを立てることで、多面的・多角的な考え方ができるようになると予想する。こうした学習によって、セレンディピティが教育現場で創出され、豊かで多様な学びが実現できるのではないだろうか。長期的には通年カリキュラムに合わせたジャパンサーチ活用実践を断続的に行い、【教育に特化したメタデータを付与したアーカイブ】を構築することでMLA資料を教育現場で有機的に活用し、資料の価値を高めることを目指す。こうした一連の取り組みによって貴重なMLA資料が児童生徒の考えや思いとともに未来に継承され、未来を担う子どもたちの豊かな学びの一助になると考える。発表では筆者がこれまでに行ってきたジャパンサーチを活用したワークショップや、NDL職員と協議の上で新たしく仮実装していただいた機能、そして2020年2月に行った小・中・高校でのジャパンサーチ活用授業実践、2020年4月から行う小・中・高校での長期授業実践について報告する。


[発表資料] https://drive.google.com/file/d/1PoSiAS5w_srt1c1HllrH7viQLT0ZjLuS/view?usp=sharing
::[発表資料] https://drive.google.com/file/d/1PoSiAS5w_srt1c1HllrH7viQLT0ZjLuS/view?usp=sharing


===<span id="p02">「 外国人児童を対象にした物語づくり活動の可能性」(伊藤孝良)</span>===
===<span id="p02">「 外国人児童を対象にした物語づくり活動の可能性」(伊藤孝良)</span>===
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:: 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在多くの図書館が休館・閉館に追いやられている。本発表は、図書館というテーマと直接的関わりはない。しかしながら、「NHKアーカイブス」という一コンテンツの活用事例の報告を通じて、既存の図書館システム・サービスに示唆を与えるものになると考える。
:: 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在多くの図書館が休館・閉館に追いやられている。本発表は、図書館というテーマと直接的関わりはない。しかしながら、「NHKアーカイブス」という一コンテンツの活用事例の報告を通じて、既存の図書館システム・サービスに示唆を与えるものになると考える。


===<span id="p04">「(仮)やってみよう!リモートユーザーテスト」(白石啓)</span>===
::[発表資料]https://drive.google.com/file/d/1rd2QQsAV4nwL2jaoyXGkP5OGRvqI9QXe/view?usp=sharing
 
===<span id="p04">「やってみよう!ユーザーテスト」(白石啓)</span>===


::ユーザーテストとは、Webサイトやソフトウェア、製品などの使いやすさ、使い勝手を実際にユーザーに試してもらうことによって、問題点や改善点を見つけるための手法です。実際にユーザーが使用している様子を観察し、使ってみてどう感じたかを質問して確認することで、Webサイトやソフトウェア、製品の課題を「狭く、深く」把握することが可能です。
::ユーザーテストとは、Webサイトやソフトウェア、製品などの使いやすさ、使い勝手を実際にユーザーに試してもらうことによって、問題点や改善点を見つけるための手法です。実際にユーザーが使用している様子を観察し、使ってみてどう感じたかを質問して確認することで、Webサイトやソフトウェア、製品の課題を「狭く、深く」把握することが可能です。
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::この発表を通してリモートユーザーテストという手法をより身近に感じていただき、Webサービスの改善にお役立ていただけたら嬉しいです。
::この発表を通してリモートユーザーテストという手法をより身近に感じていただき、Webサービスの改善にお役立ていただけたら嬉しいです。


::発表資料:https://www.slideshare.net/ke_shira/ss-235976516




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::コード : https://gist.github.com/ryuuji/8e5f5eb141d445e766cfd82b0dcd2eab
::コード : https://gist.github.com/ryuuji/8e5f5eb141d445e766cfd82b0dcd2eab


===<span id="p06">「軽量Linked Open Data公開ワークフロー: Poorman's ToolkitからXlsx2Shapesまで」(高久雅生)</span>===
===<span id="p06">「軽量Linked Open Data公開ワークフロー: Poorman's ToolkitからXlsx2Shapesまで」(高久雅生, 江草由佳)</span>===


::直近4年間、専門図書館蔵書コレクション約7500タイトルを対象とする教科書Linked Open Data (LOD)の公開と継続的な更新を通じて開発してきた、LODデータセットの公開用ツール群とワークフローの全体像を紹介する。MLA機関による小中規模のコレクションに対応するメタデータ公開を簡易に行うための独自の方法論として、以下のような複数の簡易ツールを組み合わせるワークフローを提案する。1) Poorman’s ToolkitによるExcelからRDF/Turtleへの変換、2) ttl2htmlによる静的な公開データサイト構築、3) Github Pagesを通じたLODデータ公開、4) xlsx2shapesを使ったアプリケーションプロファイルの検証と公開。
::直近4年間、専門図書館蔵書コレクション約7500タイトルを対象とする教科書Linked Open Data (LOD)の公開と継続的な更新を通じて開発してきた、LODデータセットの公開用ツール群とワークフローの全体像を紹介する。MLA機関による小中規模のコレクションに対応するメタデータ公開を簡易に行うための独自の方法論として、以下のような複数の簡易ツールを組み合わせるワークフローを提案する。1) Poorman’s ToolkitによるExcelからRDF/Turtleへの変換、2) ttl2htmlによる静的な公開データサイト構築、3) Github Pagesを通じたLODデータ公開、4) xlsx2shapesを使ったアプリケーションプロファイルの検証と公開。
::あわせて、MLA機関が持つ情報をLODデータセットとして構築し公開することの意義を議論したい。
::あわせて、MLA機関が持つ情報をLODデータセットとして構築し公開することの意義を議論したい。
::なお、過去の既発表『情報の科学と技術』(2018.7, 2020.4)、Code4Lib JAPANカンファレンス2018, 2019のライトニングトークで個別のツールを紹介しましたが、全体像の紹介は本発表が初めてとなる予定です。
::なお、過去の既発表『情報の科学と技術』(2018.7, 2020.4)、Code4Lib JAPANカンファレンス2018, 2019のライトニングトークで個別のツールを紹介しましたが、全体像の紹介は本発表が初めてとなる予定です。
::発表スライド: https://speakerdeck.com/masao/20200621-lightweight-linked-open-data-workflow


===<span id="p07">「学校図書館の挑戦~緊急事態宣言下の在宅プロジェクトマネジメント」(中野ひかる)</span>===
===<span id="p07">「学校図書館の挑戦~緊急事態宣言下の在宅プロジェクトマネジメント」(中野ひかる)</span>===


::システムの設備や環境が著しく乏しい学校図書館にて、緊急事態宣言による学内施設の閉鎖および構内立ち入り禁止下においても、グループウェアを駆使することによって無事に雇用維持できた事例を発表する。2015年度に文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受けた本校は、高い国際通用性を有するレジリエンスに富むグローバルリーダーを高等学校段階から育成するという目的で指導を行ってきたが、その学習の集大成として生徒は8,000字の論文の執筆を課される。SGH指定校の成果発信は文科省の要請のひとつであるが、本校では一般的によくみられる紙媒体の論文集として発行するのではなく、デジタルアーカイブ化を念頭におき、生徒はクラウド上に論文提出を行うよう指導を受けてきた。そのベースをもとに従来から構想下にあったリポジトリプロジェクトを緊急事態宣言直後からすぐに在宅ワークとして始動させ、スプレッドシート共同編集、MARCEditを使ったMARCレコード作成、そしてOPAC流し込みまで在宅で行えるようマネジメントした結果、本校のSGH論文の全文PDFがOPACから検索そして閲覧できるようになった。クライアントサーバ型のシステムにアクセスしないと作業できないルーチンのみTeamViewerを導入したが、プロジェクトベースの業務にすぐに移行したことでほぼルーチンに頼らず、上記結果を出すことができた。また、本校における学校司書の雇用形態が、教員である司書教諭の直接指揮下においても法的に問題がなかったことが成功要因のひとつであると思料されることにも言及し、オンラインワークが可能でない学校図書館の現状も多角的に考察したい。
::システムの設備や環境が著しく乏しい学校図書館にて、緊急事態宣言による学内施設の閉鎖および構内立ち入り禁止下においても、グループウェアを駆使することによって無事に雇用維持できた事例を発表する。2015年度に文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受けた本校は、高い国際通用性を有するレジリエンスに富むグローバルリーダーを高等学校段階から育成するという目的で指導を行ってきたが、その学習の集大成として生徒は8,000字の論文の執筆を課される。SGH指定校の成果発信は文科省の要請のひとつであるが、本校では一般的によくみられる紙媒体の論文集として発行するのではなく、デジタルアーカイブ化を念頭におき、生徒はクラウド上に論文提出を行うよう指導を受けてきた。そのベースをもとに従来から構想下にあったリポジトリプロジェクトを緊急事態宣言直後からすぐに在宅ワークとして始動させ、スプレッドシート共同編集、MARCEditを使ったMARCレコード作成、そしてOPAC流し込みまで在宅で行えるようマネジメントした結果、本校のSGH論文の全文PDFがOPACから検索そして閲覧できるようになった。クライアントサーバ型のシステムにアクセスしないと作業できないルーチンのみTeamViewerを導入したが、プロジェクトベースの業務にすぐに移行したことでほぼルーチンに頼らず、上記結果を出すことができた。また、本校における学校司書の雇用形態が、教員である司書教諭の直接指揮下においても法的に問題がなかったことが成功要因のひとつであると思料されることにも言及し、オンラインワークが可能でない学校図書館の現状も多角的に考察したい。
発表資料: https://docs.google.com/presentation/d/1j6HA2rU7zscA8WQTi49Mc4NLsLI9Po-XmQK76LZwhpQ/edit?usp=sharing


===<span id="p08">「ICTツールを活用した、COVID-19の影響による図書館の動向調査の取り組み」(常川真央)</span>===
===<span id="p08">「ICTツールを活用した、COVID-19の影響による図書館の動向調査の取り組み」(常川真央)</span>===
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:: そこで、saveMLAKコミュニティは、covid-19-libdataチームを発足してカーリルの調査を引き継ぎ、全国の休館状況を探るための継続的な調査を実施している。5月初旬時点で3回に渡る調査を実施し、調査協力者は累計で70名を超えている。物理的に集まることができない状況であり、かつ急速に調査を実施する必要があるという背景から、いかにオンライン上で効率的な調査を実施するかが課題となった。本チームではSlackやGoogleスプレッドシート、Internet Archive等の様々なウェブサービスを組み合わせることで継続的でスピード感のある調査を実現した。また、Google Apps Script等のスクリプト言語によるカスタマイズを行うことで、複数種類のサービスをシームレスに連携する試みも行った。
:: そこで、saveMLAKコミュニティは、covid-19-libdataチームを発足してカーリルの調査を引き継ぎ、全国の休館状況を探るための継続的な調査を実施している。5月初旬時点で3回に渡る調査を実施し、調査協力者は累計で70名を超えている。物理的に集まることができない状況であり、かつ急速に調査を実施する必要があるという背景から、いかにオンライン上で効率的な調査を実施するかが課題となった。本チームではSlackやGoogleスプレッドシート、Internet Archive等の様々なウェブサービスを組み合わせることで継続的でスピード感のある調査を実現した。また、Google Apps Script等のスクリプト言語によるカスタマイズを行うことで、複数種類のサービスをシームレスに連携する試みも行った。
:: 本発表では調査の過程で利用した様々なウェブサービスやスクリプト開発の実践報告を通じて、感染症などのような人と人との物理的交流が果たせない中での図書館の協働にICTがどのように役立つかの知見を紹介する。
:: 本発表では調査の過程で利用した様々なウェブサービスやスクリプト開発の実践報告を通じて、感染症などのような人と人との物理的交流が果たせない中での図書館の協働にICTがどのように役立つかの知見を紹介する。
::発表資料:https://drive.google.com/file/d/1zuPba5XnWFe0jPFJmq7MEk4qPO8W6G8I/view?usp=sharing


==ライトニングトーク==
==ライトニングトーク==


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===<span id="lt01">図書館的な空間をオンラインにのせる「朝読書ルーム」(高橋菜奈子)</span>===
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::[https://www.slideshare.net/tnanako64/asadoku-at-code4-lib20200620 発表資料]
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===<span id="lt02">【特報】東海ナレッジネット始動!(ふむ)</span>===
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::[https://drive.google.com/file/d/1ZkZFkAxMidPMBGtMAzEovam69-k7TJ-X/view?usp=sharing 発表資料]
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===<span id="p07"></span>===
===<span id="lt03">小さな図書館のオンラインイベントのたくらみ(宮澤優子)</span>===
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::[https://docs.google.com/document/d/1XWxQyyYfyR6k7cej5yoDkCyKjP-uJtxwfRQ6e2_Zc5E/edit 発表資料]
===<span id="p09"></span>===
 
===<span id="lt04">IIIF Image Downloader試作(前田朗)</span>===
::[https://www.slideshare.net/genroku/iiif-image-downloader 発表資料]
 
===<span id="lt05">この春から図書館員になったけどコロナ禍下の混乱で何をどう理解してよいか戸惑っている(としたらそのような)人のための読書案内: (2) デジタル編(egamiday)</span>===
::[http://egamiday3.seesaa.net/article/475315923.html 発表資料(ブログ)]
 
===<span id="lt06">図書館からLibrary:LRG31号のご案内(相宗大督)</span>===
::[https://slack-files.com/TCLP5ADE2-F016J1W6TG9-d31b357843 発表資料]
 
===<span id="lt07">コロナ対策によるテイクアウト店の推移とコミュニティアーカイブ活動の成果と課題(坂ノ下勝幸)</span>===
::[https://speakerdeck.com/barsaka2/takeaway-map-and-community-archiving-activities 発表資料(Speaker Deck)]
 
===<span id="lt08">デジタルアーカイブ学会スピンオフ発表会など(時実象一)</span>===
::スピンオフ発表会 [http://digitalarchivejapan.org/kenkyutaikai/4th/spinoff]
::第5回研究発表会 [http://digitalarchivejapan.org/kenkyutaikai/5th]
 
===<span id="lt09">上エジプト・「白の修道院」図書室・書庫のオンラインにおける復元:出土文献のデジタル・エディション化を通して(宮川創)</span>===
::[https://www.slideshare.net/runauei/ss-235982682 発表資料]
 
===<span id="lt21">Webブラウザで使える文献Web API取得結果のスプレッドシート化 ~ Google Colab始めました ~ (前田朗)</span>===
::[https://www.slideshare.net/genroku/webweb-api-google-colab-235981593 講演資料]
 
===<span id="lt22">技科大生作成図書館お役立ちツール (是住久美子)</span>===
    [https://www.slideshare.net/kumikokorezumi/ss-235979912 発表資料]
 
===<span id="lt23">人文学向けにテキスト資料を構造化するTEIガイドライン~そろそろ日本でも面白くなってきました~ (永崎研宣)</span>===
::[https://slack-files.com/TCLP5ADE2-F015SF5REGJ-68587a2d76 発表資料]
 
===<span id="lt24">ColBaseを更新しました (あこたかゆき)</span>===
::[https://www.slideshare.net/takayukiako/colbase 発表資料(Slideshare)]
 
===<span id="lt25">NDL関西館さんでいろいろやってます! (青木和人)</span>===
::[https://www.slideshare.net/kazutoaoki/20200621-c4ljp2020ndl 発表資料]
 
===<span id="lt26">当番をランダムに割り当ててみる ~ on-dutyTable.py ~ (前田朗)</span>===
::[https://www.slideshare.net/genroku/ondutytablepy-235981664 講演資料]
 
===<span id="lt27">高速・高画質な書影提供APIの構築 (吉本龍司)</span>===
::[https://paper.dropbox.com/doc/present/L9Gshe1kErm1oACRG4mhx 発表資料]
 
===<span id="lt28">民間レベルのゆるく根強いウィキペディアタウンの推進について (伊達深雪)</span>===
::[https://www.slideshare.net/mobile/MiyukiDate/edit-tango-2020-235980176 発表資料]
 
===<span id="lt29">ICTを言葉の「創る」にも使おう (朝倉民枝)</span>===
::[https://www.slideshare.net/tamieasakura/20-0620-code4libjapanlt09 発表資料]

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