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*[https://udtalk.jp/ UDトーク]
*[https://udtalk.jp/ UDトーク]


===<span id="key02">吉原 大志 氏(史料ネット/兵庫県立歴史博物館 学芸員)</span>===
===<span id="key02">吉原 大志 氏(資料ネット/兵庫県立歴史博物館 学芸員)</span>===


: '''講演予定日:'''2021年9月11日(土)14:00〜15:00
: '''講演予定日:'''2021年9月11日(土)14:00〜15:00
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*[https://rekihaku.pref.hyogo.lg.jp/staff/yoshihara/ 吉原 大志氏 プロフィール]
*[https://rekihaku.pref.hyogo.lg.jp/staff/yoshihara/ 吉原 大志氏 プロフィール]
*[http://siryo-net.jp/%e5%8f%b2%e6%96%99%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%a8%e3%81%af/ 史料ネット]
*[http://siryo-net.jp/%e5%8f%b2%e6%96%99%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%a8%e3%81%af/ 資料ネット]
 
;発表資料:https://drive.google.com/file/d/1gkNAx5vWJ6v_iFY6aZ7RbNtlZSTlWV1g/view


==特別セッション==
==特別セッション==


=== <span id="special">鼎談 『ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト』からライブラリーの未来を考える</span> ===
=== <span id="special">鼎談 『ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト』からライブラリーの未来を考える」</span> ===


2日目(9月12日 日曜日)の午前中に、ゲスト3名をお招きしての特別セッションを開催いたします。
2日目(9月12日 日曜日)の午前中に、ゲスト3名をお招きしての特別セッションを開催いたします。
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: '''形式:''' 登壇者による対談と一般参加者も含めた討論を遠隔で実施
: '''形式:''' 登壇者による対談と一般参加者も含めた討論を遠隔で実施
: '''構成:'''
: '''構成:'''
:: [「ビジョン2021-2025」の説明]:大場氏:10分
:: 「ビジョン2021-2025」の説明:大場氏:10分
:: 「ビジョン2021-2025」を巡る対談:大場氏・大向氏・福島:50分
:: 「ビジョン2021-2025」を巡る対談:大場氏・大向氏・福島:50分
:: 「ビジョン2021-2025」を巡る討論:登壇者+一般参加者:30分
:: 「ビジョン2021-2025」を巡る討論:登壇者+一般参加者:30分
[https://docs.google.com/presentation/d/1As6cD2vUYB8VnSEKLWy9e58rWFd194EM/edit?usp=sharing&ouid=102837844416260930298&rtpof=true&sd=true 大場氏資料]


==通常発表(7件)==
==通常発表(7件)==
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「思い出のこし」は、身近な地域を知ることができるツールであり、市民が地域情報の発信の新たな担い手となって広がり発展する可能性をもつ事業である。本発表はこれまでの取り組みを振り返り、今後の方向性や可能性を考える機会にしたい。
「思い出のこし」は、身近な地域を知ることができるツールであり、市民が地域情報の発信の新たな担い手となって広がり発展する可能性をもつ事業である。本発表はこれまでの取り組みを振り返り、今後の方向性や可能性を考える機会にしたい。
::[https://drive.google.com/file/d/1kjUF7OQ9hGH-iy9JQvcg5R_9ySqQxNX-/view?usp=sharing 発表資料]


===<span id="p02">(発表取り下げ)<del>「オープンサイエンスの文脈でのCode Oceanの活用」(内河亜由)</del></span>===
===<span id="p02">「オープンサイエンスの文脈でのCode Oceanの活用」(内河亜由)</span>===


<del>Code Ocean([https://codeocean.com/ https://codeocean.com/])は、研究に利用されたコードやデータをひとまとめにして実行、公開できるツールである。GUI上で研究の再現ができ、Dockerを利用しているために再利用も容易なことから、研究再現性の観点で有用なツールである。また、新規環境設定時や、公開されているコードを再現する際に、環境設定等の手間を省くことができるという利点がある。</del>
Code Ocean([https://codeocean.com/ https://codeocean.com/])は、研究に利用されたコードやデータをひとまとめにして実行、公開できるツールである。GUI上で研究の再現ができ、Dockerを利用しているために再利用も容易なことから、研究再現性の観点で有用なツールである。また、新規環境設定時や、公開されているコードを再現する際に、環境設定等の手間を省くことができるという利点がある。


<del>本報告では、Code Oceanがオープンサイエンス、あるいはコーディングを伴う業務にどのように役立つかを紹介する。また、公開許可が下りれば、Code Oceanの利用に関し、インタビュー調査をした内容を発表する。インタビュー調査として、機縁法にて選定した調査対象者に対する半構造化インタビューを実施した。インタビューの逐語録作成にはUDトークを利用し、逐語録の分析は定性的・定量的な観点で行った。定量分析では、Code Ocean上でRによるテキストマイニングを実施した。</del>
本報告では、Code Oceanがオープンサイエンス、あるいはコーディングを伴う業務にどのように役立つかを紹介する。また、公開許可が下りれば、Code Oceanの利用に関し、インタビュー調査をした内容を発表する。インタビュー調査として、機縁法にて選定した調査対象者に対する半構造化インタビューを実施した。インタビューの逐語録作成にはUDトークを利用し、逐語録の分析は定性的・定量的な観点で行った。定量分析では、Code Ocean上でRによるテキストマイニングを実施した。


===<span id="p03">「ライブラリカーペントリーのご紹介」(山口雅美)</span>===
===<span id="p03">「ライブラリカーペントリーのご紹介」(山口雅美)</span>===
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この発表では、ライブラリカーペントリーおよび親団体となるザ・カーペントリーの紹介、教材の活用方法、そして日本での活動内容および参加方法について説明したいと思います。
この発表では、ライブラリカーペントリーおよび親団体となるザ・カーペントリーの紹介、教材の活用方法、そして日本での活動内容および参加方法について説明したいと思います。
発表スライド⇒ https://www.slideshare.net/MasamiYamaguchi/code4lib-japan-250172825
ライブラリカーペントリーウェブサイト⇒ https://librarycarpentry.org/


===<span id="p04">「Folioプロジェクトのプロジェクトマネジメント」(内河亜由)</span>===
===<span id="p04">「Folioプロジェクトのプロジェクトマネジメント」(内河亜由)</span>===
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本報告では、Folioプロジェクトの概要を説明したうえで、Folioのプロジェクトマネジメントについて、PMPとPMI-ACP資格を保持しており、SAFe(Scaled Agile Framework)の実践者である発表者の視点から報告を行う。
本報告では、Folioプロジェクトの概要を説明したうえで、Folioのプロジェクトマネジメントについて、PMPとPMI-ACP資格を保持しており、SAFe(Scaled Agile Framework)の実践者である発表者の視点から報告を行う。
*発表スライド => https://drive.google.com/file/d/1Vcfvfv5FV5P0dvrbLADZlafT5P-TdB1-/view?usp=sharing
*FOLIO Wiki => https://wiki.folio.org/


===<span id="p05">「オンライン授業における目録検索システム構築演習」(阪口哲男, 鈴木伸崇)</span>===
===<span id="p05">「オンライン授業における目録検索システム構築演習」(阪口哲男, 鈴木伸崇)</span>===
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筑波大学知識情報・図書館学類では2年次の必修授業でオンライン目録検索システム構築の演習を行っており、その内容を第42回「ディジタル図書館」ワークショップで報告した。2019年度までは大学の教育用計算機に整備された開発環境を用いて、実習室で対面授業を行っていた。しかしながら、2020年度春学期の授業はCOVID-19対策で全面オンライン実施となり、従来用いていた開発環境による授業実施が困難となった。そこで、受講者がオンライン授業に用いるPC等の端末環境を前提として、クラウドコンピューティングサービスを用いた演習を組み立て、2020年度と2021年度に実施した。本発表では、その演習において、どのようにクラウドコンピューティングサービスを用いたかを紹介する。
筑波大学知識情報・図書館学類では2年次の必修授業でオンライン目録検索システム構築の演習を行っており、その内容を第42回「ディジタル図書館」ワークショップで報告した。2019年度までは大学の教育用計算機に整備された開発環境を用いて、実習室で対面授業を行っていた。しかしながら、2020年度春学期の授業はCOVID-19対策で全面オンライン実施となり、従来用いていた開発環境による授業実施が困難となった。そこで、受講者がオンライン授業に用いるPC等の端末環境を前提として、クラウドコンピューティングサービスを用いた演習を組み立て、2020年度と2021年度に実施した。本発表では、その演習において、どのようにクラウドコンピューティングサービスを用いたかを紹介する。


受講者所有の端末にプログラミング言語処理系やテスト用Webサーバ等をインストールして用いるのは、そのサポートも含めて円滑な演習の実施は困難なことが予想された。そこで、プログラミング環境としてGoogle Colaboratory (以下 Colab)を採用した。また、検索システムの目録データベース保存にはGoogle Driveを用いた。Colabで実行するプログラムはそのままではInternetから通信できないので、ngrokという一種のゲートウェイサービスを用い、受講者のWebブラウザからアクセス可能な検索システムの構築までをカバーした。これらは全てGoogle Chrome等の通常のWebブラウザがあれば用いることができる。本演習は文理融合分野の学生を対象として組み立てたので、自前で開発環境を構築することにハードルを感じるような人でもプログラミング自習やWebベースのシステムの試作等の際にも参考になるのではないかと思われる。
 受講者所有の端末にプログラミング言語処理系やテスト用Webサーバ等をインストールして用いるのは、そのサポートも含めて円滑な演習の実施は困難なことが予想された。そこで、プログラミング環境としてGoogle Colaboratory (以下 Colab)を採用した。また、検索システムの目録データベース保存にはGoogle Driveを用いた。Colabで実行するプログラムはそのままではInternetから通信できないので、ngrokという一種のゲートウェイサービスを用い、受講者のWebブラウザからアクセス可能な検索システムの構築までをカバーした。これらは全てGoogle Chrome等の通常のWebブラウザがあれば用いることができる。本演習は文理融合分野の学生を対象として組み立てたので、自前で開発環境を構築することにハードルを感じるような人でもプログラミング自習やWebベースのシステムの試作等の際にも参考になるのではないかと思われる。
 
発表スライド⇒ https://www.slideshare.net/TetsuoSakaguchi/ss-250162920


===<span id="p06">「OPAC評価ワーキンググループ「opaceval」の目指すもの」(田辺浩介, 江草由佳, 高久雅生, 吉本龍司)</span>===
===<span id="p06">「OPAC評価ワーキンググループ「opaceval」の目指すもの」(田辺浩介, 江草由佳, 高久雅生, 吉本龍司)</span>===
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各図書館が提供しているWebOPACには、利用者が資料を容易に検索できるようにするためのさまざまな工夫が行われている。しかし、OPACの実際の検索の動作は、図書館が作成した書誌データと検索システムの設計や実装に依存するため、客観的な評価を行うことが難しい。このため、ミドルウェアのアップデートによってOPACの内部仕様が変更された結果、今まで検索できていた書誌が検索できなくなるなどの不具合が発生することも珍しくない。
各図書館が提供しているWebOPACには、利用者が資料を容易に検索できるようにするためのさまざまな工夫が行われている。しかし、OPACの実際の検索の動作は、図書館が作成した書誌データと検索システムの設計や実装に依存するため、客観的な評価を行うことが難しい。このため、ミドルウェアのアップデートによってOPACの内部仕様が変更された結果、今まで検索できていた書誌が検索できなくなるなどの不具合が発生することも珍しくない。
発表者らは2020年11月に、OPACの評価手法を検討するワーキンググループ「opaceval」を立ち上げた。このワーキンググループでは、評価用の書誌データセットと、クエリおよび正解データを整備することにより、検索システムの「評価」と「テスト」の自動化に取り組んでいる。また、これまで感覚的だったシステム間での検索結果の違いを可視化し、容易に比較するためのツールの開発にも取り組んでいる。本発表では、「opaceval」の現在までの活動内容と、今後の展望について述べる。
発表者らは2020年11月に、OPACの評価手法を検討するワーキンググループ「opaceval」を立ち上げた。このワーキンググループでは、評価用の書誌データセットと、クエリおよび正解データを整備することにより、検索システムの「評価」と「テスト」の自動化に取り組んでいる。また、これまで感覚的だったシステム間での検索結果の違いを可視化し、容易に比較するためのツールの開発にも取り組んでいる。本発表では、「opaceval」の現在までの活動内容と、今後の展望について述べる。
発表スライド: https://docs.google.com/presentation/d/1oWQEQUY-wudFJsvgPB1eFAOGHZ40R258zCY4hOgM8Ws/edit?usp=sharing


参考リンク:
参考リンク:
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===<span id="p07">「国立国会図書館サーチ及びジャパンサーチ連携を実現するまで: 国立教育政策研究所教育図書館の事例報告」(江草由佳)</span>===
===<span id="p07">「国立国会図書館サーチ及びジャパンサーチ連携を実現するまで: 国立教育政策研究所教育図書館の事例報告」(江草由佳)</span>===
* https://speakerdeck.com/yegusa/c4ljp2021-presentation


図書館が提供するデジタルアーカイブを、ジャパンサーチと連携したい場合はどのようなことが必要かについて、国立教育政策研究所教育図書館(以降、教育図書館と呼ぶ)で行った事例をもとに紹介する。
図書館が提供するデジタルアーカイブを、ジャパンサーチと連携したい場合はどのようなことが必要かについて、国立教育政策研究所教育図書館(以降、教育図書館と呼ぶ)で行った事例をもとに紹介する。
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===<span id="g01">「現在(いま)をアーカイブする:saveMLAKによるCOVID-19の影響調査 2020-2021」(子安 伸枝)</span>===
===<span id="g01">「現在(いま)をアーカイブする:saveMLAKによるCOVID-19の影響調査 2020-2021」(子安 伸枝)</span>===
* https://savemlak.jp/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:20210912C4lJp_saveMLAK_EN_v3.pdf


saveMLAKは2011年の東日本大震災を機に発足したプロジェクトである。災害で被災したMLAK(Museum/美術館・博物館,Library/図書館,Archive/公文書館,Kominkan/公民館、以下「MLAK機関」)の情報を集約し,ウェブサイトでの公開を行っている。
saveMLAKは2011年の東日本大震災を機に発足したプロジェクトである。災害で被災したMLAK(Museum/美術館・博物館,Library/図書館,Archive/公文書館,Kominkan/公民館、以下「MLAK機関」)の情報を集約し,ウェブサイトでの公開を行っている。
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An introduction to this platform will be given in this program, including reports of actual applications.
An introduction to this platform will be given in this program, including reports of actual applications.


* [https://speakerdeck.com/kochizufan/code4lib-2021 Link to material]
==ライトニングトーク発表==
* Related links:
** [https://code4history.dev/ Code for History]
** [https://www.facebook.com/groups/code4history Code for History community in FB(Japanese)]
** [https://github.com/code4history/Maplat Maplat repository in github]
** [https://s.maplat.jp/r/tatebayashimap/ Maplat site of Tatebayashi city]
** [https://s.maplat.jp/r/tamamuramap/ Maplat site of Tamamura town]


==ライトニングトーク発表==
1件あたり5分程度のプレゼンテーションを行っていただけます。
1件あたり5分程度のプレゼンテーションを行っていただけます。
開催当日に募集します。
開催当日に募集します。


参考: [[C4ljp2020/presentation#ライトニングトーク|昨年の発表リスト]]
参考: [[C4ljp2020/presentation#ライトニングトーク|昨年の発表リスト]]
===9月11日(土曜日)===
====<span id="lt01">バーコードリーダーでおうち図書館をつくろう(出口 賢)</span>====
::発表資料
:::https://paper.dropbox.com/doc/--BSKwXV1Xq_TyZ5I8o0qJhpUGAg-5eGS4mESdUISwCb2QhJHt
====<span id="lt02">図書館や書店で検索しても見つからない...「雪道運転」の手引き(澤田 学)</span>====
::発表資料
====<span id="lt03">WEKO3 simple loader ~表形式メタデータをJSONパスにマッピング~(前田 朗)</span>====
::発表資料 https://docs.google.com/presentation/d/1-P2F0eqEPpPgp8v17qKQpoCdMrJcYw9LAqwiUYev_G4/edit?usp=sharing
::成果物 https://github.com/maedaak/WEKO3_simple_loader
====<span id="lt04">OPACとデジタル書架の連携~「本棚を見る」ボタンの付与~(横山 美咲)</span>====
::発表資料 https://drive.google.com/file/d/1A-k4-P4zDmA3B7sHi6sprhw6WVTRAH4F/view?usp=drivesdk
====<span id="lt05">R1GPやってます!レファレンス業務のノウハウ可視化と向上の取り組み(澤谷 晃子)</span>====
::発表資料
====<span id="lt06">ジャパンサーチ・タウンやってるよーん!(青木 和人)</span>====
::発表資料
:::https://www.slideshare.net/kazutoaoki/20210911cflibltkazutoaoki
===9月12日(日曜日)===
====<span id="lt21">360 Link API. 360LinkのXML APIを使って、リンクリゾルバの横断検索(小野 亘)</span>====
::発表資料 https://www.slideshare.net/wonox/360linkxml-api
:::https://github.com/wonox/360linkunify2
====<span id="lt22">館林石造物調査における分散データ編集をなんとかしてやりたい(大塚 恒平)</span>====
::発表資料 https://speakerdeck.com/kochizufan/code4lib-2021-lt
::成果物 https://code4history.dev/TatebayashiStones/
====<span id="lt23">デジタルアーカイブ関連イベントが一杯(時実 象一)</span>====
::発表資料
:::https://docs.google.com/presentation/d/17sqw5fcRrVaYx53eaECZxrdpz9ytfJc6XqiPF4ltn3k/edit?usp=sharing
====<span id="lt24">お手軽Web書誌リストチャレンジ ~List.js, Jekyll, GitHub Pages~(前田 朗)</span>====
::発表資料 https://docs.google.com/presentation/d/1K-G-cHq_sAeU7om1gEI2oCy486wzFmB01Sw_AhE2EMQ/edit?usp=sharing
:::GitHub Pagesで作ったサンプルページ https://maedaak.github.io/listjs_jikyll-test
:::サンプルページのソースファイル https://github.com/maedaak/listjs_jikyll-tes
====<span id="lt25">グラウンドコンピューティングへの回帰(吉本 龍司)</span>====
::発表資料
:::https://drive.google.com/file/d/1A38q5GFTOgqYTkOewUPhK9FXD_Jt4Xe8/view
====<span id="lt26">edit Tango 2021 京都府北部市民によるアーカイブ活動の展開(伊達 深雪)</span>====
::[[ファイル:Edit Tango 2021 京都府北部市民によるデジタルアーカイブ活動の展開.pdf]]
====<span id="lt27">図書館員向け地図の活用術(坂ノ下 勝幸)</span>====
::発表資料 https://speakerdeck.com/barsaka2/how-to-use-maps-for-librarians
====<span id="lt28">saveMLAK covid19-survey の時系列データ作成の試み(常川 真央)</span>====
::発表資料
:::: https://www.slideshare.net/kunimiya/savemlak-covid19survey/kunimiya/savemlak-covid19survey
====<span id="lt29">慶應義塾ミュージアム・コモンズ:デジタル展開(一部)のご紹介(宮北 剛己)</span>====
::発表資料 https://drive.google.com/file/d/1ymtiliaDRMsXkP-Deo9MlSw8MJGwi2iJ/view
====<span id="lt30">学校図書館にもGIGAスクールがやってきた(宮澤 優子)</span>====
::発表資料
:::https://www.slideshare.net/secret/1ThK5nSl7qTS4b
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