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::[https://drive.google.com/file/d/1kjUF7OQ9hGH-iy9JQvcg5R_9ySqQxNX-/view?usp=sharing 発表資料] | ::[https://drive.google.com/file/d/1kjUF7OQ9hGH-iy9JQvcg5R_9ySqQxNX-/view?usp=sharing 発表資料] | ||
===<span id="p02" | ===<span id="p02">「オープンサイエンスの文脈でのCode Oceanの活用」(内河亜由)</span>=== | ||
Code Ocean([https://codeocean.com/ https://codeocean.com/])は、研究に利用されたコードやデータをひとまとめにして実行、公開できるツールである。GUI上で研究の再現ができ、Dockerを利用しているために再利用も容易なことから、研究再現性の観点で有用なツールである。また、新規環境設定時や、公開されているコードを再現する際に、環境設定等の手間を省くことができるという利点がある。 | |||
本報告では、Code Oceanがオープンサイエンス、あるいはコーディングを伴う業務にどのように役立つかを紹介する。また、公開許可が下りれば、Code Oceanの利用に関し、インタビュー調査をした内容を発表する。インタビュー調査として、機縁法にて選定した調査対象者に対する半構造化インタビューを実施した。インタビューの逐語録作成にはUDトークを利用し、逐語録の分析は定性的・定量的な観点で行った。定量分析では、Code Ocean上でRによるテキストマイニングを実施した。 | |||
===<span id="p03">「ライブラリカーペントリーのご紹介」(山口雅美)</span>=== | ===<span id="p03">「ライブラリカーペントリーのご紹介」(山口雅美)</span>=== |