「C4ljp2013/presentation」の版間の差分

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(CiNii Books APIを利用した所蔵状況の可視化(大谷周平))
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<div style="width:80%; border:1px dashed gray; margin:auto; text-align:center;">
<h2 style="display:inline">発表者の方へ</h2>
可能でしたら、発表資料(スライド等)へのリンクを以下のご自身の欄に追加ください。
:<code><nowiki>[http://slideshare.com/code4libjp/example タイトル](氏名)</nowiki></code> のように書けばリンクが張れます。
</div>
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===<span id="maruyama">多種類情報資源相互参照システム―叡智の銀河コンセプト―(丸山 高弘)</span>===
===<span id="maruyama">多種類情報資源相互参照システム―叡智の銀河コンセプト―(丸山 高弘)</span>===
::パソコン用RDBSのFileMakerを使って、多種類の情報を相互に関係づけるシステム「叡智の銀河」のコンセプトを発表します。人物と人物、人物と組織、組織と場所、場所とイベント…様々な情報は相互関係によって、原子が分子へ、分子が有機体へと成長するように、情報が知識へ、知識が物語へと組織化され成長してていきます。そんな情報の振舞を、リレーショナルデータベースで構築するためのスキーマをシンプルな構造で表現します。Linked Open Dataとは少し違ったアプローチかもしれませんが、図書館が本という単位にしばられることなく、将来は記述されている情報のひとつひとつが相互に関連づけられて検索可能になるものと考え、その原始的なシステムとなる可能性を持っている…かもね。
::パソコン用RDBSのFileMakerを使って、多種類の情報を相互に関係づけるシステム「叡智の銀河」のコンセプトを発表します。人物と人物、人物と組織、組織と場所、場所とイベント…様々な情報は相互関係によって、原子が分子へ、分子が有機体へと成長するように、情報が知識へ、知識が物語へと組織化され成長してていきます。そんな情報の振舞を、リレーショナルデータベースで構築するためのスキーマをシンプルな構造で表現します。Linked Open Dataとは少し違ったアプローチかもしれませんが、図書館が本という単位にしばられることなく、将来は記述されている情報のひとつひとつが相互に関連づけられて検索可能になるものと考え、その原始的なシステムとなる可能性を持っている…かもね。
===<span id="tsunekawa">ビブリオバトルは図書館情報学をどう変えるのか(常川 真央)</span>===
::現在、図書館のコミュニティを活発化させる試みとしてビブリオバトルが注目されている。ビブリオバトルとは発表者が面白いと思った本を1人5分間でプレゼンテーションを行い、参加者の投票により最も読みたいと思った本を決定するゲームである。2010年より全国の図書館・大学・書店を中心として普及し、2012年には Library of the Year の最優秀賞を獲得した。しかし、図書館情報学の文脈では未だ明確な位置づけが検討されていない。本発表ではビブリオバトルの実践者でもある図書館情報学徒が図書館でビブリオバトルを実践することの理論的な枠組みを検討・提案する。


===<span id="amano">Hot topics at IFLA WLIC 2013(天野 絵里子)</span>===
===<span id="amano">Hot topics at IFLA WLIC 2013(天野 絵里子)</span>===
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===(募集中)===
===(募集中)===


===(募集中)===
===(募集中)===
==<span id="please">発表者の皆様へお願い</span>==
* 可能でしたら、発表資料へのリンクを自身のタイトルへ追加ください。
::<nowiki>[http://sample.com/ ここにタイトル](氏名)</nowiki> というようにすれば、リンクが張れます

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