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::Linked Open Data (LOD) の楽しい活用事例とともに、国立国会図書館が提供しているLODをご紹介します。
::Linked Open Data (LOD) の楽しい活用事例とともに、国立国会図書館が提供しているLODをご紹介します。


===<span id="fujiwara">連想検索エンジンGETAssocを活用した「発見対象文書」×「ユーザーペルソナ」検索(藤原 剛)</span>===
===<span id="fujiwara">[http://www.slideshare.net/tfjwr/code4lib20140906-fujiwara 連想検索エンジンGETAssocを活用した「発見対象文書」×「ユーザーペルソナ」検索](藤原 剛)</span>===
::2013年のLTで発表した「連想検索へのユーザー目的モデルの追加と,「連想ストーリー」のパッケージ化の試み(言語の経験空間の動的モデル化に向けて)」の経過報告を行う.
::2013年のLTで発表した「連想検索へのユーザー目的モデルの追加と,「連想ストーリー」のパッケージ化の試み(言語の経験空間の動的モデル化に向けて)」の経過報告を行う.
::昨年発表の構想を整理し直すと次のようであった.【 連想検索にファセットナビゲーションを組み合わせる際,情報検索にあたってのユーザーの「目的」といった指向性を仮定し,それを,検索対象やターゲットとなる文書とは別に,連想検索の文書ファイル(プロファイル辞書)として作成する.これにより,ベクトル空間モデルで,連想計算用にインデクシングされる多次元空間には,ユーザーの目的軸ができ,ファセット検索に応用できる.また,動的(オートマトン的)にサジェストできる. 】
::昨年発表の構想を整理し直すと次のようであった.【 連想検索にファセットナビゲーションを組み合わせる際,情報検索にあたってのユーザーの「目的」といった指向性を仮定し,それを,検索対象やターゲットとなる文書とは別に,連想検索の文書ファイル(プロファイル辞書)として作成する.これにより,ベクトル空間モデルで,連想計算用にインデクシングされる多次元空間には,ユーザーの目的軸ができ,ファセット検索に応用できる.また,動的(オートマトン的)にサジェストできる. 】
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