「C4ljp2018/presentation」の版間の差分
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→「 LODを活用した外部リソースと連携可能なWebサイトの構築」(林賢紀)
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::Linked Open Data(LOD)により、DBpediaをはじめ多くの情報資源が機械可読形式で公開されており、これらを利用して新たな情報資源を作る試みも各所でなされている。 | ::Linked Open Data(LOD)により、DBpediaをはじめ多くの情報資源が機械可読形式で公開されており、これらを利用して新たな情報資源を作る試みも各所でなされている。 | ||
::そこで、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター公式Webサイトにおいては、CMSとして利用しているDrupalの機能を拡張しDBpediaおよびGBIFで公開されている情報をAPIにより取り込むことを可能とした。このような、自サイトの情報を拡張して提供する事例を通じ、情報資源同士の効率的な連携方法について検討したい。 | ::そこで、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター公式Webサイトにおいては、CMSとして利用しているDrupalの機能を拡張しDBpediaおよびGBIFで公開されている情報をAPIにより取り込むことを可能とした。このような、自サイトの情報を拡張して提供する事例を通じ、情報資源同士の効率的な連携方法について検討したい。 | ||
::発表スライド:https://doi.org/10.6084/m9.figshare.7037822.v2 | |||
===<span id="takahashi">「 小倉百人一首LOD~図書館のオープンデータを活用する~」(高橋菜奈子)</span>=== | ===<span id="takahashi">「 小倉百人一首LOD~図書館のオープンデータを活用する~」(高橋菜奈子)</span>=== |