「C4ljp2021/preconference」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
2,394 バイト追加 、 2021年9月4日 (土)
37行目: 37行目:
**[https://www.busicom.co.jp/h/bc-reader/bc-br1000u.html BC-BR1000U]
**[https://www.busicom.co.jp/h/bc-reader/bc-br1000u.html BC-BR1000U]
**[https://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%82%B3%E3%83%A0-%E7%9C%81%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC-USB-%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88-BC-BR1000U-W/dp/B08G48TVM9 Amazonで3839円]
**[https://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%82%B3%E3%83%A0-%E7%9C%81%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC-USB-%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88-BC-BR1000U-W/dp/B08G48TVM9 Amazonで3839円]
====案内メール====
参加申し込みされた方には以下のメールを送っています。
Code4Lib Japanカンファレンスへの参加申し込みありがとうございます。
このメールは「無料で蔵書目録を作ってみよう」に参加登録いただいた皆様に送信しています。
まだシステム化されていない図書館の蔵書目録を作りたい。自分の持っている本を図書館のように管理してみたい。
オープンソースや、Excelなどの一般的なソフトウェアを組み合わせて本格的な図書館の蔵書目録を作るチュートリアルです。
このプレカンファレンスでは、事前に以下の宿題に取り組んでいただくことでより楽しむことができます。バーコードリーダーがない場合は購入をお勧めします。
1.Code4LibのSlackに参加してください
  まだ参加されていない方は以下のアドレスから登録できます
  https://join.slack.com/t/c4ljp/shared_invite/zt-5gucr6lz-dWeD_1oVBoPOfLi1v5UFdw
2.プレカンファレンスのSlackチャンネル(#2021conf-opac)に参加してください
  以下のアドレスからもアクセスできます
  https://c4ljp.slack.com/archives/C02CZJLSGMV
 このチャンネルに参加することで事前の宿題で分からないことがあっても質問することができます。
3.バーコード割り当て表に名前を記入してください
 参加される方は以下の「バーコード割り当て表」に、お名前(ニックネーム可)の入力をお願いします
 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1OU-INu5L4G3SYzvm62f_nE6HaO4sCghgfMGF5TUKkkg/edit
 ここで割り当てられた番号から始まるバーコードラベルを作成すると、
 チュートリアルでEnjuに蔵書登録するところまで実験できます。
4.カーリルの「バーコード連番印刷」を使って、バーコードラベルを印刷してください
  https://blog.calil.jp/2021/08/barcode.html
事前に本などにラベルを貼っておくとより楽しめます
バーコードリーダーを入手してください。ない場合は以下の推奨機種をお勧めします。
BC-BR1000U https://www.amazon.co.jp/dp/B08G48TVM9
プレカンファレンス担当
吉本龍司/田辺浩介


===<span id="zoom">いまさら聞けない初めてのZoomの使い方(山下ユミ・子安伸枝)</span>===
===<span id="zoom">いまさら聞けない初めてのZoomの使い方(山下ユミ・子安伸枝)</span>===
262

回編集

案内メニュー