「C4ljp2021/preconference」の版間の差分
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====案内メール==== | |||
参加申し込みされた方には以下のメールを送っています。 | |||
Code4Lib Japanカンファレンスへの参加申し込みありがとうございます。 | |||
このメールは「無料で蔵書目録を作ってみよう」に参加登録いただいた皆様に送信しています。 | |||
まだシステム化されていない図書館の蔵書目録を作りたい。自分の持っている本を図書館のように管理してみたい。 | |||
オープンソースや、Excelなどの一般的なソフトウェアを組み合わせて本格的な図書館の蔵書目録を作るチュートリアルです。 | |||
このプレカンファレンスでは、事前に以下の宿題に取り組んでいただくことでより楽しむことができます。バーコードリーダーがない場合は購入をお勧めします。 | |||
1.Code4LibのSlackに参加してください | |||
まだ参加されていない方は以下のアドレスから登録できます | |||
https://join.slack.com/t/c4ljp/shared_invite/zt-5gucr6lz-dWeD_1oVBoPOfLi1v5UFdw | |||
2.プレカンファレンスのSlackチャンネル(#2021conf-opac)に参加してください | |||
以下のアドレスからもアクセスできます | |||
https://c4ljp.slack.com/archives/C02CZJLSGMV | |||
このチャンネルに参加することで事前の宿題で分からないことがあっても質問することができます。 | |||
3.バーコード割り当て表に名前を記入してください | |||
参加される方は以下の「バーコード割り当て表」に、お名前(ニックネーム可)の入力をお願いします | |||
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1OU-INu5L4G3SYzvm62f_nE6HaO4sCghgfMGF5TUKkkg/edit | |||
ここで割り当てられた番号から始まるバーコードラベルを作成すると、 | |||
チュートリアルでEnjuに蔵書登録するところまで実験できます。 | |||
4.カーリルの「バーコード連番印刷」を使って、バーコードラベルを印刷してください | |||
https://blog.calil.jp/2021/08/barcode.html | |||
事前に本などにラベルを貼っておくとより楽しめます | |||
バーコードリーダーを入手してください。ない場合は以下の推奨機種をお勧めします。 | |||
BC-BR1000U https://www.amazon.co.jp/dp/B08G48TVM9 | |||
プレカンファレンス担当 | |||
吉本龍司/田辺浩介 | |||
===<span id="zoom">いまさら聞けない初めてのZoomの使い方(山下ユミ・子安伸枝)</span>=== | ===<span id="zoom">いまさら聞けない初めてのZoomの使い方(山下ユミ・子安伸枝)</span>=== |
2021年9月4日 (土) 16:37時点における版
プレカンファレンス / チュートリアル
プレカンファレンス(チュートリアル)は、図書館と技術に関わる新しいスキルを参加者同士で学びあうセッションです。 実際に特定のテーマについて議論しあうワークショップから、具体的な技術やツールにあわせて手を動かすようなハンズオンセミナーまで、自由なセッションを企画できます。
- 参考
- Code4Lib JAPANカンファレンス2020(昨年)のテーマ:
- Code4Lib JAPANカンファレンス2019のテーマ:
- Code4Lib JAPANカンファレンス2018のテーマ:
スケジュール
2021年9月11日(土)9:30-11:15
「無料で蔵書目録を作ってみよう」(吉本龍司・田辺浩介)
まだシステム化されていない図書館の蔵書目録を作りたい。自分の持っている本を図書館のように管理してみたい。
オープンソースや、Excelなどの一般的なソフトウェアを組み合わせて本格的な図書館の蔵書目録を作るチュートリアルです。
宿題
- カーリルの「バーコード連番印刷」を使って、事前に資料コードラベルを印刷してください
- 参加される方は以下の「バーコード割り当て表」に、お名前(ニックネーム可)の入力をお願いします
- 事前に本などにラベルを貼っておくとより楽しめます
- バーコードリーダーを入手してください。ない場合は以下の推奨機種をお勧めします。
推奨機材 :
- バーコードリーダー
案内メール
参加申し込みされた方には以下のメールを送っています。
Code4Lib Japanカンファレンスへの参加申し込みありがとうございます。 このメールは「無料で蔵書目録を作ってみよう」に参加登録いただいた皆様に送信しています。
まだシステム化されていない図書館の蔵書目録を作りたい。自分の持っている本を図書館のように管理してみたい。 オープンソースや、Excelなどの一般的なソフトウェアを組み合わせて本格的な図書館の蔵書目録を作るチュートリアルです。 このプレカンファレンスでは、事前に以下の宿題に取り組んでいただくことでより楽しむことができます。バーコードリーダーがない場合は購入をお勧めします。
1.Code4LibのSlackに参加してください
まだ参加されていない方は以下のアドレスから登録できます https://join.slack.com/t/c4ljp/shared_invite/zt-5gucr6lz-dWeD_1oVBoPOfLi1v5UFdw
2.プレカンファレンスのSlackチャンネル(#2021conf-opac)に参加してください
以下のアドレスからもアクセスできます https://c4ljp.slack.com/archives/C02CZJLSGMV
このチャンネルに参加することで事前の宿題で分からないことがあっても質問することができます。
3.バーコード割り当て表に名前を記入してください 参加される方は以下の「バーコード割り当て表」に、お名前(ニックネーム可)の入力をお願いします https://docs.google.com/spreadsheets/d/1OU-INu5L4G3SYzvm62f_nE6HaO4sCghgfMGF5TUKkkg/edit ここで割り当てられた番号から始まるバーコードラベルを作成すると、 チュートリアルでEnjuに蔵書登録するところまで実験できます。
4.カーリルの「バーコード連番印刷」を使って、バーコードラベルを印刷してください
https://blog.calil.jp/2021/08/barcode.html
事前に本などにラベルを貼っておくとより楽しめます バーコードリーダーを入手してください。ない場合は以下の推奨機種をお勧めします。 BC-BR1000U https://www.amazon.co.jp/dp/B08G48TVM9
プレカンファレンス担当
吉本龍司/田辺浩介
いまさら聞けない初めてのZoomの使い方(山下ユミ・子安伸枝)
実はまだ、Zoomを使ったことがない、またはほとんど使ったことがないけど、今からでも間に合いますか?
もちろん間に合います。このセッションに参加すれば、Zoomでの研修や会議参加の基本がわかるようになります。
自分でZoom会議をセッティングする方法にも、少しだけ触れます。