「C4ljp2018/presentation」の版間の差分

編集の要約なし
7行目: 7行目:


:講演者紹介
:講演者紹介
::準備中
::(株)リコーで図書館システムを開発、筑波大学ビジネス科学研究科で博士号を取得後、一橋大学准教授を経て、2009年から大阪電気通信大学教授。専門はデータベース、プログラミング言語、情報科学教育。文部科学省の委員として小中高の情報教育とプログラミング教育を検討。教育用言語「ドリトル」、データベース学習環境「サクセス」、情報科学学習教材「CSアンプラグド」などを公開している。


===<span id="watanabe">「寺社資料の電子化・共有による新たな研究の展望と課題」(渡邉 匡一 氏(信州大学))</span>===
===<span id="watanabe">「寺社資料の電子化・共有による新たな研究の展望と課題」(渡邉 匡一 氏(信州大学))</span>===
22

回編集