「JAIRO Cloud/case studies」の版間の差分

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** 汎用的なアイテムタイプを一つ作成し、いずれの資源タイプのコンテンツも、そのアイテムタイプに登録する。
** 汎用的なアイテムタイプを一つ作成し、いずれの資源タイプのコンテンツも、そのアイテムタイプに登録する。
** デフォルトで用意されている「デフォルトアイテムタイプ」がJPCOARスキーマで必要となるメタデータ項目を備えている。これを複製して独自のメタデータ項目を追加したアイテムタイプを作成して運用している。
** デフォルトで用意されている「デフォルトアイテムタイプ」がJPCOARスキーマで必要となるメタデータ項目を備えている。これを複製して独自のメタデータ項目を追加したアイテムタイプを作成して運用している。
== 識別子 ==
=== Crossref DOI ===
==== JAIRO Cloudに登録するコンテンツにCrossref DOIをつけたい ====
* 以下は、JAIRO Cloud利用機関、すなわち国立情報学研究所が取り纏めるJaLC準会員向けの情報です。
===== メリット =====
* OpenAlexほか国際的な学術情報データベースへの登録と利用が見込めます
===== 登録対象 =====
* 自機関で出版された、もしくは出版社から管理を委託されたコンテンツ
* 識別子としてISSNまたはISBNが必須
* JaLCシステム上で「ジャーナルアーティクル」または「書式」にあたるコンテンツ
** 研究データ、汎用データにあたるコンテンツは対象外
** 2026/02/20 時点で、「図書の章」(book-part)は登録できないようです
* タイトル(dc:title)に <code>xml:lang</code> 属性の値が必須
* 英語名(<code>xml:lang="en"</code>)の出版者及び収録名が必須
* 作成者がある場合、<code>xml:lang</code> 属性の値が必須
* 収録物識別子、収録物名の言語<code>xml:lang="en"</code>が必須
* 作成者識別子はORCIDのみ使用できる
* 詳しくは「[https://support.irdb.nii.ac.jp/ja/tech-info/jalc IRDBデータ提供機関のためのDOI管理・メタデータ入力ガイドライン]」のCrossref DOIに関する箇所を参照してください。メタデータに関しては Appendixに掲載されています。
===== 経費 =====
* 有料です。コンテンツ1件ごとに経費がかかります。
** 最新コンテンツ(Current record)1.0 米ドル/1 コンテンツあたり
*** 過去2年以内に刊行されたもの
** 過去コンテンツ(Backfile record)0.15 米ドル/1 コンテンツあたり
*** 過去3年以上前に出版されたもの
** 詳しくは[https://japanlinkcenter.org/top/doc/jalc_FeeModel.pdf ジャパンリンクセンター年会費及び外部サービス利用料金に関する手引き]をご参照ください。
* 年1回、3月に前年(暦年)の登録件数に応じて国立情報学研究所から請求があります。
===== 手続 =====
* [https://community.nii.ac.jp/ コミュニティサポート by JPCOAR and NII]のうち、「JaLC申請」から申請します。
** JaLC DOIを申請、承認後に改めて申請を行う必要があります。詳しくは[https://community.nii.ac.jp/s/article/guide-jalc?language=ja 国立情報学研究所が取り纏めるJaLC準会員入会申請]の手続き方法をご確認ください。
* 申請後、国立情報学研究所から、Crossref DOI登録予定雑誌についての照会があります。以下を回答します。
**「出版経費」は「機関リポジトリに登録され、Crossref DOIを登録するコンテンツに係る編集、印刷、発送などのすべてを含む経費」で昨年度の金額とのことです。Crossref会費の算出根拠となるため、国立情報学研究所からJaLC事務局に通知されます。
** 書籍は連絡不要(「IRDBデータ提供機関のためのDOI管理・メタデータ入力ガイドライン」では連絡する旨があるが、不要だった)
資料名:
ISSN:
本文言語:
発行年(西暦):
出版経費:
資源タイプ: conference paper ・ conference paper以外  #いずれか選択
* JaLC利用申請は毎月下旬に締め切られ、翌月に CrossRef DOI Prefix が国立情報学研究所から通知されます。
* CrossRef DOI Prefixの通知後、JAIRO Cloudでの利用利用設定完了の通知が届きます。これでCrossRef DOIが付与できるようになります。
* CrossRef DOI の有効化は、IRDBでのハーベスト後、JalC DOIの有効化と比べると+数日かかるようです。
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